こんにちは、マオーです。
「パンケーキスワップの運用実績を知りたい」
「本当にパンケーキスワップは稼げるの?」
この記事は、上記のことでお悩みの「あなた」に向けて書かれています。
DeFiの中でも有名なパンケーキスワップ。
やってみたいけど、「まずは実際の運用実績を知りたい」という方も多いですよね。
今回はそのような考えもをもつ方に、わたしのパンケーキスワップの運用実績を紹介します。
運用実績や預けている金額まで、すべて網羅的にお話しましょう。
今回の内容!
①パンケーキスワップ運用実績報告
②パンケーキスワップの始め方の解説
パンケーキスワップ運用実績を報告

パンケーキスワップの運用実績を、下記の3つに分けて解説します。
- パンケーキスワップの運用実績
- 預けた仮想通貨(ペア)の金額とDeFiの種類
- パンケーキスワップの今後の運用方針
それぞれチェックしていきましょう。
パンケーキスワップの運用実績
はじめに、パンケーキスワップで仮想通貨を5ヶ月運用した結果報告です。
「1.8cake=1800円(1cake=1000円換算)」

※パンケーキスワップでDeFi(資産運用)すると、独自トークンCAKEをもらえます。cakeのレートは変動するため、この記事では1000円換算としています。
運用した期間は約5ヶ月です。(パンケーキスワップのDeFiを2022年1月開始)
パンケーキスワップでDeFiを始めたところ、1000円以上かせぐことが出来ました。
5ヶ月で1000円は、とてもうれしいですね!
日本の銀行だったら、100万以上お金をあずけても「10円」くらいなのですから。
パンケーキスワップでの運用は正解だと思いました。
預けた仮想通貨(ペア)の金額とDeFiの種類
預けた仮想通貨(ペア)の金額とDeFiの種類を紹介します。
※パンケーキスワップで行えるDeFiには、ファーミングやステーキングなどがあります。また、ファーミングなどのDeFiは、2つの仮想通貨でLPトークンと呼ばれるものを作りだします。
- 仮想通貨のペア:BNB-BUSD
- 預けた金額:約10万円
- DeFiの種類:ファーミング
- 年利:10〜30%
※年利は、場合によって変動するため「10〜」と表記しています。
上記のような方法でわたしは、パンケーキスワップでDeFiをおこなっています。
パンケーキスワップの今後の運用方針
パンケーキスワップの運用予定を紹介します。
今後も、BNB-BUSDのファーミングを継続していきます。
なぜなら、日本円でもっていくよりも年利が良いから。
パンケーキスワップは、年利10〜30%なので、日本の銀行よりもお金をもらえます。
そのため、このまま長期運用の予定です。
また、入手したCAKEを年利30%のステーキングで、さらに運用していきます。
そうするとことで、更なる収益を得ることを狙っているのです。
パンケーキスワップの始め方の解説
ここまで読んで、「パンケーキスワップの始め方を知りたい」と思ったかたむけに、始め方を解説します。
パンケーキスワップの始め方は下記です。
- GMOコインの口座をつくる
- バイナンス)の口座開設
- メタマスクのアカウント作成
- メタマスクにBSCを追加
- XRP(リップル)を購入
- リップルをバイナンスへ送金
- バイナンスでリップルをBNBへ交換
- BNBをメタマスクへ送金
- PancakeSwapとメタマスクを接続
詳しい解説は、下記の記事を参考にしてください。
>>【徹底解説】PancakeSwapの始め方 9ステップで解説
こちらの記事で、DeFiによる資産運用方法も紹介しています。
今はじめると、どんどん複利が増えていきますよ。
まとめ(パンケーキスワップの運用実績報告)
PancakeSwap(パンケーキスワップ)の運用実績報告でした。
10万円ほどファーミングで運用して、5ヶ月で約1000円以上もらえました。
いや〜めちゃくちゃ嬉しいですね!
日本の銀行に預けてたら、もらえないお金でしたから。
今後もパンケーキスワップで運用していく予定です。
このまま確実に資産を増やしていきたいですね!
合わせて読みたい記事
【無職が実践】タダで仮想通貨投資する裏技を紹介
コメント