こんにちは、マオーです。

最近よく聞く、PancakeSwap(パンケーキスワップ)を始めようと思ってる。
でも、調べても詳しい方法わからない。やり方を詳しく教えて!
この記事は、上記のことでお悩みの「あなた」に向けて書かれています。
PancakeSwap(パンケーキスワップ)を始めるのって、ムズカシイですよね。
- 外国のサイト
- 仮想通貨取引所など用意物が多い
- やらないといけない作業ありすぎ
このように、たくさんのめんどさい要素があります。
でも、パンケーキスワップで資産運用を始めれば、いろいろ得するんですよね。
正直なはなし、一度やってしまえば、メリットも多いでしょう。
わたしも面倒でしたが、日本の銀行よりも年率が良いこともあって、重い腰を上げました。
現在わたしは、年率10%ほどで、資産を運用しています。
今回はわたしと同じように、めんどくさいけど「パンケーキスワップ」を始めたい方に向けて、図解も使って詳しく解説します。
今回の内容!
①PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方
②PancakeSwap(パンケーキスワップ)の使い方
わたしはじっさいに、パンケーキスワップで資産運用しています。
その経験をもとに解説するので、信頼してもらって大丈夫です。
ちなみに、パンケーキスワップを始めるには、仮想通貨取引所の口座は必須です。
パンケーキスワップを始めために、仮想通貨を1000円ほどで購入でき、各種手数料もタダの「GMOコイン」の無料登録して、BTCなどを買っておきましょう。
無料でGMOコインの口座を作る
PancakeSwap(パンケーキスワップ)を始める方法

PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方を、下記「9つ」の手順から解説します。
- 国内の暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設
- 海外の仮想通貨取引所(バイナンス)の口座開設
- 仮想通貨ウォレットのメタマスクのアカウント作成
- メタマスクにBSC(バイナンススマートチェーン)を接続
- 国内の仮想通貨取引所でXRP(リップル)を購入
- リップルを海外の仮想通貨取引所バイナンスへ送金
- バイナンスでリップルをBNBへ両替
- BNBをメタマスクへ送金
- PancakeSwapとメタマスクを接続
ちょっと長いですが、それほど難しくありません。
安心してくださいね。
難しそうなのは見た目だけです。

英語できない偏差値30のマオーでも出来たよ!
手順に沿って始めれば、カンタンに終わりますよ。
では、それぞれチェックしていきましょう。
国内の暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設

PancakeSwap(パンケーキスワップ)を始めるためには、仮想通貨を用意する必要があります。
そのために、国内の暗号資産(仮想通貨)取引所の口座を開設しましょう。
理由は、仮想通貨のXRP(リップル)を、用意する必要があるからです。
オススメの仮想通貨取引所は、「GMOコイン」です。
- トレードの負担が少ない
- 海外への送金手数料無料
- 大手企業のGMOインターネットが運営
GMOコインは、上記のような特徴があり、信頼と安心感のある仮想通貨取引所。
親会社が大手IT企業ということもあり、セキュリティ対策も完璧ですよ。
仮想通貨取引所なら、GMOコインにしておけば間違いありません。
下記からサクッと5分で作れます。
無料でGMOコインの口座を作る
ちなみに、仮想通貨取引所の口座開設は、最短10分から最大で一週間ほど掛かります。
早めに作っておかないと、機会損失する可能性があるので、すぐに済ませておきましょう!
GMOコインの口座をつくる方法は、下記の記事でくわしく解説してます。
>>【最短10分】GMOコインの口座開設方法を5ステップで解説 / GMOコインアカウント登録方法
海外の仮想通貨取引所(バイナンス)の口座開設

海外の仮想通貨取引所「binance(バイナンス)」の口座を作りましょう。
バイナンスは、BNB(バイナンスコイン)を買うために利用します。
BNBは、PancakeSwap(パンケーキスワップ)の「ガス代(手数料)」として必要です。
またパンケーキスワップで、さまざまなサービスを利用するときにも入ります。
バイナンスを使わないと、BNBを買えないので、必ず口座を開設しましょう。
下記から5分でサクッと口座を作れます。
無料でアカウント登録できる
バイナンスのアカウント登録方法は、下記の記事でくわしく解説してます。
>>【初心者でもできる!】binance(バイナンス)の口座開設方法を3ステップで解説
仮想通貨ウォレットのメタマスクのアカウント作成
仮想通貨ウォレットの「メタマスク」のアカウントを作成します。
メタマスクは、仮想通貨を保管するお財布です。
PancakeSwap(パンケーキスワップ)を、利用するために必要になります。
メタマスクのアカウントの作成方法は下記の手順です。
- メタマスクの拡張機能を検索エンジンに追加
- メタマスクのダウンロードページへ
- 検索エンジン(Google等)にメタマスクの拡張機能を追加
- メタマスクのウォレット・アドレスの作成を開始
- メタマスクのパスワードの入力
- 秘密のバックアップフレーズの確認と保管
- メタマスクの登録完了
詳しくは、下記の記事で解説しています。
>>MetaMask(メタマスク)の登録方法を7つのステップで解説/画像を15枚使って徹底解説
メタマスクにBSC(バイナンススマートチェーン)を接続
バイナンスにBSC(バイナンススマートチェーン)を接続します。
これをしないと、PancakeSwap(パンケーキスワップ)で、下記2つの作業を行えません。
- メタマスクにBNB(バイナンスコイン)を入金
- メタマスクとPancakeSwap(パンケーキスワップ)の接続
それほど時間はかからないので、サクッとやっていきましょう。
まずは、メタマスクを開いてください。
下記の指定の場所をクリック。

「設定」をクリック。
設定画面に移ります。

「ネットワーク」をクリックです。
メタマスクのネットワーク画面に移ります。

画面下の「ネットワークの追加」をクリック。

ネットワークの追加作業を始めます。
それぞれの項目を入力していきましょう。

- ネットワーク名:Binance Smart Chain
- 新しいRPC URL:https://bsc-dataseed.binance.org
- チェーンID:56
- 通貨記号:BNB
- ブロックエクスプローラーのURL:https://bscscan.com
※上記をコピペしてもOKです。
最後に「保存」をクリック。
これで、メタマスクにBSCを接続できました。
国内の仮想通貨取引所でXRP(リップル)を購入
国内の仮想通貨取引所で、仮想通貨の「XRP(リップル)」を購入します。
リップルを購入する理由は、海外の仮想通貨取引所で「BNBと交換するため」です。
また交換のための仮想通貨として、リップルを使う理由は下記2つ。
- 送金手数料が安い
- 送金スピードが早い
では、さっそく購入していきましょう。
下記の手順で購入します。
- GMOコインへログイン
- 日本円を入金
- 取引所でリップルを購入
まずは国内の仮想通貨取引所「GMOコイン」にログインです。
GMOコインへ移動したら、口座に日本円を入金します。
画面左上の「日本円を入金」をクリック。

「即時入金→楽天銀行」を選択しましょう。
※即時入金は、入金スピードが早いのオススメ。
あとは、アナウンスに従って日本円を入金していきましょう。

口座に日本円を入金したら次です。
リップルを購入していきましょう。
GMOコインの画面左上、「取引所:現物取引」をクリック。
※この時、リップルは「取引所」で購入しましょう。販売所で買うと、手数料を高く取られて損です。

仮想通貨のトレード画面に移動します。
トレードする通貨を「リップル」に変更しましょう。
「ビットコイン⏬」を選択してください。

仮想通貨の一覧が表示されるので「リップル」をクリック。
リップルのトレード画面に移ります。

リップルを購入していきましょう。
今回は、カンタンな「成行注文」で購入します。
※ここは、あなたの好み合わせて変更OKです。
- 成行を選択
- 売買区分:買を選択
- 取引数量:例0.0001XRP
- 確認省略:✅を入れる(✅入れると「確認画面へ」→「確定」とボタンが変わる)
- 確定:確定ボタンをクリック

これでリップルを用意できましたね!
リップルを海外の仮想通貨取引所バイナンスへ送金
リップルを海外の仮想通貨取引所の「バイナンス」へ送金しましょう。
これは、バイナンスで、リップルをBNBに交換するための作業です。
手順は下記。
- バイナンスからXRPの入金アドレスとメモを入手
- GMOコインの送金ページへ移動
- 入手したアドレスとメモを入力
- リップルをGMOコインからバイナンスへ送金
- 着金確認
まずは、バイナンスに移動しましょう。
移動したら画面右上の「人型アイコン」をクリック。

画面右上に一覧が表示されるので、「ダッシュボード」をクリックです。
ダッシュボードページに移ります。

「入金」をクリック。
仮想通貨の入金画面に移動します。

入金する仮想通貨を選択していきます。
今回は「XRP(リップル)」です。
下記の「通貨」をクリック。

「入金するコインを選択します」画面が表示されます。
検索窓に「XRP」と入力すると、対応する通貨が表示されます。
XRPをクリックです。

入金先のネットワークを決めていきます。
「ネットワーク」をクリック。
ネットワークの選択画面が表示されます。

入金するネットワークを決めていきましょう。
「XRP(ripple)」をクリックです。

数秒経つと、入金アドレスが作成されます。
少しだけ時間を置いて、ローディングしてみましょう。
すると、下記の画面に変わります。
「OK」をクリックすると、XRPの入金用アドレスが表示されます。

XRPの入金には、下記の2つが必要になります。
- MEMO
- アドレス
この2つをコピーして、GMOコインの送金ページに入力作業を行います。
下記の画像の指定部分をクリックして、コピーしましょう。

GMOコインの送金ページへ移動します。
「入出金:暗号資産」をクリックです。

「暗号資産預入・送付」画面に移動します。
銘柄を選択していきましょう。
今回は、「XRP(リップル)」をクリック。

リップルの預入・送付画面に移ります。
「送付」をクリックです。

リップルの送付ページに行きます。
新しい宛先を登録していきましょう。
「新しい宛先を追加する」をクリック。

宛先情報の登録に入ります。
ウォレット管理事業者の選択です。
「GMOコイン以外」をクリック。

ウォレット管理事業者の有無を決めていきます。
「有り」をクリック。

宛先を選択します。
「お客さまご本人」をクリック。

「送付先(ご本人)情報の確認」画面に移ります。
下にスクロールしてください。

「宛先情報の登録画面へ」をクリック。

送信先情報の登録作業に入ります。
それぞれの項目を埋めていきましょう。
バイナンスから持って来た、アドレスとMEMOを指定の場所に「コピー&ペースト」します。
- 宛先名称(ニックネーム):バイナンス(例)
- 宛先タグ:MEMOをコピペ
- リップルアドレス:アドレスをコピペ
すべての項目を入力したら「登録する」をクリックです。

「ウォレット管理者の名称」を入力します。
「⏬」をクリックし、1番下にある「その他」を選択します。

「ウォレット管理者の名称」を入力します。
わたしは「バイナンス」と書きました。

すべて項目が問題なければ、「確認画面へ」をクリックです。

宛先情報ページに移動します。
下にスクロールしてください。

□にチェックを入れて、「登録する」をクリック。

GMOコインへ登録したメールアドレスに、メールが届きます。
メールを確認して、リンクをクリックすると、「宛先アドレスの確認」の画面に移動します。

メールのリンクをクリックし、最終チェック画面が現れます。
画面を下にスクロールして、「認証を完了する」をクリックです。

下記の画面が現れたら終了です。

これで、入金アドレスの登録完了です。
あとは、GMOコイン再ログインして、リップルの送付作業を行いましょう。
※再ログインするのは、入金アドレスの登録完了後、に一時的にログアウトされるためです。
下記の手順に従って、XRPをバイナンスへ送金です。
- 送付数量:例100XRP(GMOコインは50XRPから出金可能)と入力
- SMSで2段階認証を受け取るボタン:クリックしてSMSを確認
- 2段階認証コード入力欄:送付された6桁の2段階認証コード入力
- 確認画面へ:クリック
- 確認画面のアナウンスに従って実行
これで、送付作業は完了です。

バイナンスへ移動し、ダッシュボードに、XRPが入金されていればOKです。
※だいたい5分程度で入金されます。ネットワークの混雑度によって、もう少し時間かかることもあります。
バイナンスでリップルをBNBへ両替
バイナンスでリップルでBNBを両替していきます。
画面上部にある「トレード」にマウスを移動させましょう。
すると、トレード一覧が現れるので、「コンバード」をクリック。
※ここでは、一番カンタンにトレードできる、コンバートで作業をおこなっていきます。

コンバート画面に移動したら、「XRP→BNB」のトレードを行っていきましょう。
まずは、振替元をXRPに変更します。
「USDT」となっている部分をクリックです。

検索窓にXRPと入力します。
XRPが下記の部分に現れるので選択してください。

振替先を決めていきます。
「BTC」をクリック。

検索窓に、「BNB」と入力しましょう。
BNBが現れたらクリックです。
下記の状態になったらOKです。

振替元に、交換するXRPの数量を入力しましょう。
入力したら、BNBとの交換作業に入ります。

「コンバージョンプレビュー」をクリック。
プレビュー画面が開きます。

プレビューを確認して問題なければ、「コンバート」をクリック。

これで、BNBへの交換が完了しました。
ダッシュボードに、BNBがあることを確認してください。
BNBをメタマスクへ送金
BNBを仮想通貨ウォレットのメタマスクに送金していきましょう。
「人型のアイコン」をクリックです。

ダッシュボードをクリック。

「出金」をクリック。

仮想通貨の出金画面に入ります。
まずは「通貨」を「BNB」に変更していきましょう。
通貨下の「BTC(Bitcoin)」の部分をクリック。

出金する仮想通貨の検索画面が現れます。
検索窓に「BNB」と入力しましょう。
BNBをクリックです。

出金先の「アドレス」を入力しましょう。
アドレスを入力すると、ネットワークも自動的に表示されます。

Googleにインストールした、仮想通貨ウォレットのメタマスクの拡張機能を起動させてください。
メタマスクは、下記の二つのパターンから開けます。
- ブックマーク
- 画面右上にある拡張機能
今回は、拡張機能から移動しましょう。
画面右上の拡張機能から、「MetaMask」をクリック。

メタマスクにログインです。

メタマスクのネットワークを、「BSC(バイナンススマートチェーン)」に変更します。
「イーサリアムメインネット」をクリック。

ネットワーク一覧が表示されるので、「BSC(バイナンススマートチェーン)」をクリック。

Account1の下部の「Ox✖️✖️」をクリック。
この部分をクリックすると、アドレスがコピーされます。
※コピーした部分が、メタマスクの入金アドレスです。

メタマスクの入金アドレスをコピーしたら、「バイナンス」の出金ページに移動します。
「アドレス」欄に、メタマスクの入金アドレスを、「ペースト」しましょう。
※メタマスクの入金アドレスは、必ずコピー&ペースト(コピぺ)しましょう。打ち込み入力した結果、もし間違いがあって送金してしまうと、あなたの資産がなくなります。

出金するBNBの数量を記入しましょう。
※この時、1回目に全額送金するのはNGです。必ず少額でのテスト送金を行い、メタマスクに入金されるか確認しましょう。もし、どこかでミスがあった場合、入金失敗となり資産がなくなります。テスト送金を行い、着金できることを確認してから、全額送金しましょう。

「出金」をクリック。

リスク警告画面が表示されます。
「□にチェック→✅→承認」の順で進めてください。

セキュリティ認証画面に入ります。
- メール認証コード
- Google認証コード
- 提出
上記の順番で、セキュリティ認証を完了させましょう。

「出金リクエストが送信されました」と表示されたらOKです。
メタマスクを確認し、「BNB」が入金されていたら完了です。
※メタマスクに着金するまで時間は、5分くらいです。ネットワークの混雑度によって、もう少し遅くなることもあります。
PancakeSwap(パンケーキスワップ)とメタマスクを接続
最後に、PancakeSwap(パンケーキスワップ)とメタマスクを接続します。
まずは、パンケーキスワップの公式ページに移動しましょう。
※パンケーキスワップには偽サイトが存在しています。偽サイトにログインすると、あなたの資産を奪われる可能性があります。上記のリンクは安全です。
画面右上の「connect wallet」をクリック。

ウォレット一覧が表示されます。
左上の「メタマスク」をクリックです。

メタマスクが現れます。
「次へ→接続」の順で、メタマスクとパンケーキスワップを接続させてください。
画面右上に、あなたのウォレットアドレスが表示されたら、パンケーキスワップへログイン完了です。

これでパンケーキスワップを始められましたね!
パンケーキスワップの使い方

PancakeSwap(パンケーキスワップ)の代表的な使い方を、下記の4つ紹介します。
- スワップ(仮想通貨の交換)
- ファーム
- プール
- NFTの購入
それぞれチェックしていきましょう。
スワップ(仮想通貨の交換)
PancakeSwap(パンケーキスワップ)には、「スワップ」という機能があります。
swap(スワップ)は、仮想通貨通貨と仮想通貨通貨の交換システムです。
PancakeSwapの画面左上にある「Trade→swap」から移動します。

swap画面に入ったら、トレードしてみましょう。

交換したい仮想通貨と仮想通貨を選んで、「swap」です。
アナウンスに従って、ガス代(BNB)の支払いとトレードを完了しましょう。
ファーム
PancakeSwap(パンケーキスワップ)のファームという機能を紹介します。
ファームは、DeFiとも呼ばれてシステムです。
2種類の通貨でペア(LPトークン)を作成して、パンケーキスワップに流動性を提供することで、独自トークンのCAKEが入手できます。
カンタンに言えば、「自分のお金を預ける代わりに利息もらうシステム」です。
銀行みたいな感じですね。
ただし、もらえる利息はまったく違います。
日本の大手銀行の利息が、年率0.001%なのに対して、ファームなら最低でも4%あります。
たとえば、下記のような感じです。

スゴイですよね!
この年利の良さから、非常に注目されています。
また、やり方は下記です。
- LPを組む通貨を決める
- スワップで通貨を用意
- ファームでLPを組む(流動性を組む)
- ステーキング開始
さらに詳しい解説は、下記の記事でしています。
>>【パンケーキスワップ版】DeFiの始め方 5ステップで解説

パンケーキスワップでファーミングした、運用実績報告記事も書いているので、合わせて参考にしてくださいね。
>>【DeFi】パンケーキスワップ運用実績報告 「数ヶ月運用した結果を公開」
プール
PancakeSwap(パンケーキスワップ)の「syrupプール」を解説します。
syrupプールは、仮想通貨(CAKE)をステーキングすることで、複利運用できるシステムです。
年利も数十%以上と、非常に高い利率を誇っています。

トークンを単体でステーキングするだけなので、ファームよりも操作が楽なのも特徴ですね。
利益率が高く、美味しい案件と言えます。
NFTの購入
PancakeSwap(パンケーキスワップ)のNFT販売ページを紹介します。
NFTとは、ノンファンジブルトークンと呼ばれるものです。
デジタルデータに、シリアルコードのようなモノを付与し、本物の証明する技術です。
アートやゲームなど、さまざまなモノに応用されています。
このNFTは、パンケーキスワップで購入できます。
パンケーキスワップには、独自のNFTが販売されており、ここでしか買えないモノもあります。
下記のような、可愛いNFTも売られており、買ってみると楽しいですよ。

まとめ(PancakeSwapの始め方を9ステップで解説)
PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方を、9つの手順に分けて解説しました。
最後にまとめていきましょう。
- GMOコインの口座開設
- バイナンスの口座開設
- メタマスクのアカウント登録
- BSC(バイナンススマートチェーン)をメタマスクに接続
- GMOコインでXRP(リップル)を購入
- リップルをバイナンスへ送金
- リップルをBNBへ両替
- BNBをメタマスクへ送金
- PancakeSwapとメタマスクを接続
これで、パンケーキスワップを始められましたね!
日本の銀行よりも年率が良いので、資産を増やしやすいですね。
【追伸】パンケーキスワップの始め方を知った「あなた」へ。
残念なことに、この記事を読んだ「100人中96人」は行動に移しません。
「あなたは年率の低い日本の銀行に、自分の資産を預けて満足していますか?」
パンケーキスワップなら、預けるだけで数十%の利息を受け取れますよ。
はっきり言って、そのまま銀行に日本円を預けたままだと、もらえたはずの利息を受け取れず「損」です。
ちなみに行動している人は、記事を読んだ瞬間に動きだしてます。
行動すれば、間違いなく見返りがありますよ。
せめて、仮想通貨取引所の口座は、ここで作っておきましょう。
そうすれば、すぐに動き出せるので損しません。
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