【NFTアートが売れた感想】NFT開始5日で売ることができた件

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NFT 売れた感想

こんにちは、NFTアーテイストのマオーです。

今回だけは!こう名乗らせてください!

「NFTアーティスト!」

と!

実はわたくし、NFTアートを販売して、なんと「5日」で売れました!

まさかまさかの結果となり、おどろきをかくせません。

NFTが売れたということで、アーテイストを名乗ってみました。

ごめんなさい…

調子に乗りました……

と関係ない話は置いておいて、本題に行きたいと思います。

今回は、NFTアートが売れた感想をお話します。

  • どのような形で売ったのか
  • 期間や収益

などについても詳しく解説します。

  • 本当にNFTは売れるの?
  • NFTをはじめようと思ってるけど収益だせるか不安

ということでお悩みの「あなた」に向けて書きました。

ちなみに、NFTアートの始め方は、下記の記事で解説してます。

>>【完全無料】NFTアートの始め方を5つの手順で解説「NFTアートってどうやるの?」

まだ初めてない方は、上記からどうぞ!

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NFTアートを始める準備として、仮想通貨を1000円ほどで買えて、各種手数料もタダの「GMOコイン」の無料登録して、BTCなどを買っておきましょう。

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目次

NFTアートを売れた感想「超うれしい」

NFTアート(絵・イラスト)が売れた感想を一言であらわすと、

「超うれしい!!!!!」

です!

※わたしのNFTが「アート」と呼んでいいのかは微妙です。ご了承ください。

いや~~~「うれしい」という言葉以外は、思いつきませんね。

マジで、うれしすぎて飛びあがりそうです。

家では親がいたので、飛び上がれませんでしたが。

正直なはなし売れるとは、まったく思ってなかったんです。

わたしは、絵もヘタクソで美術の成績も「2」でしたから。

それに、「カンタンに稼げる世界ではない」と考えていたので。

ですが!

わたしのNFTアート売れました!

もう!サイコーーーーーー!!!!!

って感じです。

抽象的でごめんなさい(笑)

次の項から、3つのポイントからNFTアートが売れた感想を詳しく解説します。

NFTアートが売れた感想を3つのポイントから詳しく解説

下記「3つ」の項目から、NFTアートが売れた感想を更に詳しく解説します。

  1. 自分のNFTをTwitterのアイコンにしてもらえて最高
  2. 新しく始めたことで成果を出せた達成感「0→1できたの嬉しい」
  3. NFTアート(イラスト・絵)をかくのが下手でも売ることができた喜び

それぞれチェックしていきましょう。

自分のNFTをTwitterのアイコンにしてもらえて最高

NFTアートが売れた中でも、特に嬉しかったのが。

「自分のNFTをTwitterのアイコンにしてもらえたこと」

です!

マジで、これが一番うれしい!

たぶん、絵やイラストを売ってるクリエイターさんならわかると思います。

わたしはイラストが本業じゃないので、

「おまえが語るな!」

とおっしゃられるかもしれませんが…

でも、本当にうれしいんです。

下手なりに、頑張って書いたNFTアートを、Twitterのアイコンにしてもらえるなんて…

超絶怒涛にうれしい!!!!!

だってTwitterのアイコンですよ?

アイコンは、SNSという仮想世界の顔です。

アバターと言ってもよいでしょう。

そのアバターという名の画像に、自分の作品が使われてる!

この!!よろこび!

もうね、感無量です。

新しく始めたことで成果(収益)を出せた達成感「0→1できたの嬉しい」

NFTアートを売って、

「新しく始めたことで成果(収益)を出せた達成感」

がありました。

つまり「0→1」できたのが、うれしかったのです。

なんでもそうですけど、この「0→1」ってむずかしいんですよね。

人によっては、カンタンにできちゃう人がいますけど…

たいていの人は、初成果を出すのが、もっとも苦労すると思います。

たとえば、わたしの今書いている「ブログ」もそうですよね。

ブログは、その特性上仕方ない部分もありますが、収益(成果)を出すまでにかなり苦労します。

ですが、苦労したからこそ、「0→1」を達成したときのよろこびは大きいです。

ブログと同じように、NFTアートも「0→1」をすることができ、めちゃくちゃうれしいです。

それこそ、初めてブログで収益を出した時を思い出しました。

何でもそうですけど、始めたことで成果を出せるのは、この上ない喜びですね。

NFTアート(イラスト・絵)を描くのが下手でも売れた喜び

わたしは正直言って、「絵」を描くのがヘタクソです。

学生時代の美術の最低成績は、「2」でした(笑)

ですが!!!

絵を描くのがニガテなわたしでも、NFTアート売ることができました!

これはもうね、僥倖ですよ、僥倖!!!

その昔、学校でモナ・リザの絵の模写を書いたら、

「寒気がする」

「この絵とわたしの絵が同じ評価なの最悪」

と言われた。

そんな、わたしの絵が売れたんです。

これだけで、ごはん3杯たべれるうれしさでした。

NFTアートが売れるまでの期間や値段など

ここからは、NFTアートが売れるまでの「期間や値段」について、下記5つから解説します。

  1. NFTアートを投稿して初収益までの期間
  2. どんなNFTアート作品を投稿したのか
  3. NFTアートの作業環境
  4. NFTアートの投稿頻度
  5. NFTアートの値段やいくつ売れたのか

NFTアートを投稿して初収益までの期間

NFTアートを投稿してから初収益までの期間は、

「5日」

です。

なんと、NFTアートの販売し始めてから「1週間」以内に売れました。

正直、わたしもビックリしてます。

「え?マジで?」

「そんな早く売れるの」

ってなりましたね。

と言ってもこれは、運がよかっただけだと、わたしは考えています。

間違いないです。

わたしに才能があったわけでも、作品がすばらしいわけでもありません。

ただただ、運がよかった、それだけです。

「ちょうど目に入って買ってくれた人がいた」

というだけでしょうね。

どんなNFTアート作品を投稿したのか

わたしが販売しているNFTアートは、

「Crypto Monsters(クリプト・モンスターズ)」

という作品です。

※現在は新規作成をやめて、新しいNFTコレクションを作ってます。

名前に関しては、ドラクエとポケモンを、オマージュ(パクる)しました。

白状します(笑)

それぞれに、番号やレアリティなどを付与し、独自のバックボーンを持たせています。

「え?下手すぎん?」

「これで売れるの?マジ?」

と思われたことでしょう。

……傷つくので思ってないことを祈ります(´;ω;`)笑

ちなみに、わたしは下手とは思わないようにしてます。

買ってくれた方に申し訳ない気持ちになりますし、アイコンにしてくれてる方もいるので。

というか、自分が作ったモノに愛着ありますから。

NFTアートの作業環境

先述したNFTアートの作業環境は、

パソコンのペイントで作成している

です。

スクショの画像の編集とかするアレです。

あのパソコンに最初からインストールされてる、ペイントを使ってます。

「なんで、そんなものを使っているのか?」

という疑問にお答えしましょう!

を描く機材を買うお金がないから!」

これだけです…(笑)

絵を描く機材は、「iPad」とかでも可能ですけど、いかんせん高い…

無職にとって数万円の出費はキツすぎます。

と言いつつ、今後のために買おうかなとも考えています。

※その後、iPad air買いました。それに伴って、新しいコレクションを作っています。

ちなみに、iPad airで作ったNFTアートも売れています。

NFTアートの投稿頻度

NFTアートの投稿頻度は、

「1日1回」

ですね。

理由は、

  • 1日1作品の投稿が限界
  • ほとんどのNFTアーティストが1日1回投稿だから

という理由です。

ほぼ、NFTアーティストの先たちのやり方をマネしています。

記事執筆時点で、NFTアートを初めて1週間たっていないので、仕方ないですね。

NFTアートの値段は?いくつ売れたの?

NFTアート作品の「売れた数と売れた作品の値段、総収益(記事執筆時点)」を解説します。

  • 売れた数:2作品
  • 売れた作品の値段:0.003ETH(約10500円)、0.0007ETH(約200円)
  • 総収益:1200円

NFT開始5日で、上記のような結果となりました。

4桁稼げたのはうれしいですね。

NFTアートを売るにはSNSの運用が重要

わたしNFTアートを売った経験から、重要だと感じたことを話します。

それは「SNSをビジネス目的で運用することが大事」だと言うことです。

NFTアートは基本的に、販売しただけでは買ってもらえません。

SNSなど、広く他人に見てもらえる場で、PR活動しないといけないのです。

たとえば、わたしならTwitterですね。

でも、これって当然と思いませんか?

わたしたちの身近に存在する「お店や企業」も、チラシブログ・SNSを駆使して広報活動を行い、商品を売っています。

それと同じでNFTアートを売るためには、「SNSをビジネス用に運用する必要がある」のです。

「いやビジネス用に運用ってわからない。」「どうやって運用すれば良いの?」と思われますよね。

安心してください。

SNS運用のために読んだ「本やインフルエンサーが出している教材」を紹介します。

これから紹介する本や教材は、わたしがじっさいに参考にしたモノです。

わたしがNFTアートを売った実績も踏まえて、効果は実証済みなので、信頼していただいてだいじょうぶですよ。

NFTアートを売りたいなら、先行投資と思って買うと良いでしょう。

SNSをうまく運用できるようになれば、元以上を取ることができますよ。

それは下記です。

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インフルエンサーの「ゆうこすさん」が、SNSを伸ばすための方法が書かれた本です。あの超有名ブロガーのヒトデさんも推薦している本なので効果は間違いありません。

【超影響力】

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あの有名なメンタリストDaiGoさんの影響力を身につけるための方法が書かれた本です。人を操るメンタリストの本ということもあり、他人に影響力を与えるために真髄がわかります。こちらも、インフルエンサーであるクロネコ屋さんが推薦しています。

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人たらしの真髄が込められた本なのが、この「人を動かす」です。著者はD・カーネギーさん。累計発行部数「500万部」を超える大ベストセラーです。この本を読めば、SNSでも人を動かす方法がわかります。

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まとめ(NFTアートが売れた感想)

NFTアートが売れた感想をかきました。

もう一度いいます!

めちゃくちゃうれしいです

ホントにサイコーにうれしい…

美術の成績「2」のわたしが、売ることができるなんて…

感無量ですね。

今後も、NFTの収益がでたら記事にしたいと考えています。

出ない可能性も十分にありますがね…

もし、あなたがNFTアートを始めたいとおもったなら、下記の記事を参考にしてください。

>>>【完全無料】NFTアートの始め方を5つの手順で解説「NFTアートってどうやるの?」

NFTアートのやり方を、詳しく解説しています。

また、これからNFTをはじめようと思ってる方は、仮想通貨取引所の口座を作っておくことをオススメします

  • NFTを売買するにせよ
  • 収益を得るにせよ

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