こんにちは、マオーです。

iPad AirでNFTアートを作ろう(描こう)と思ってる。
でも、10万円くらいして高いし悩む。
他の人の使った感想を先に知りたい!
この記事は、上記のことでお悩みの「あなた」に向けて書かれています。
今回の内容!
①NFTアートのためにiPad Airを買った証拠と感想
②iPad AirでNFTアートを作って分かったメリット・デメリット
③iPad Airを買った理由
無職がNFTアートのために約10万円の iPad air 購入した件

どうも、無職こと「マオー」です。
わたしはNFTアートのために、約10万円のiPad Airを買いました。
この記事は、iPad AirでNFTアートを作ったレビュー記事です。
ですが、感想の前に、まずは証拠を見せます。
本当であることを見せないと、「こいつ本当のこと言ってるのか?」と思われる方もいらっしゃると思います。
だからこそ、実際に「買っている。作っている。」その証拠をお見せしましょう。
下記が、NFTアート作成のために、iPad Airを買った証拠です。
ちなみに、iPad Airで作ったNFTアートが下記です。

上記のことから、わたしがiPad Air を購入し、NFTアートを始めていることが証明できたと思います。
ちなみに、買ったiPad Airのスペックは、下記です。
ちなみにわたしは、iPad Airに加えて、ペンシルと画面フィルターも購入しています。
この3つは、iPad Airでイラスト書くなら必須のセットですね。
- iPad AirでNFTアートを始める必須セット
- >>2020 Apple iPad Air (10.9インチ, Wi-Fi, 64GB) – スカイブルー (第4世代)
>>Apple Pencil(第2世代)
>>iPad Air 10.9 (第5世代 2022年/ 第4世代 2020年)専用 保護フィルム 紙のような描き心地
購入したiPad Airのスペックを解説
ここでは、NFTアート用に買った、iPad Airのスペックを紹介します。
iPad Airのスペックは、下記です。
>>2020 Apple iPad Air (10.9インチ, Wi-Fi, 64GB) – スペースグレイ (第4世代)
- サイズ:10.9インチ
- モデル:Wi-Fi
- 色:スペースグレイ
- 容量:64GB
- 世代:第4世代
とくに気になるのが、容量だと思います。
容量は256GBと64GBの2つがあります。
絵を描くだけなら64GBで十分でしょう。
イラストデータは、それほど容量を取らないですから。
NFTにする際に、パソコンにデータを移すこともあり、それほど容量を気にする必要もありません。
「あとあと動画編集に取り組みたい」など、ほかの目的があるのなら、256GBでも良いでしょう。
では、次の項からiPad AirでNFTアートを作った感想を解説します。
【結論】iPad AirでNFTアートを作った感想

iPad AirでNFTアートを作った感想について話します。
結論から言って、「初心者でもNFTアートを作りやすい」と感じました。
なぜなら、プログラミングや3Dアートなど、難しいスキルを必要としないからです。
「シンプルにイラストを描くだけ」なので、NFTアート初心者でも取り組みやすいですね。
また、イラスト初心者にとっても、iPad Airは使いやすいです。
iPad Airは、紙や鉛筆を必要としません。
消耗品の補充がないので、お金の心配せずに絵を練習できます。
もちろん、初期費用の10万円は入りますが、消耗品に払うお金にくらべればマシかと。
加えて、デジタルで絵を描くので、イラストの加工もしやすく、ふつうにイラストで勝負する以外の方法も取れるのです。
デジタルでないと出来ない表現も可能になります。
ちなみに、イラストを描くさいの線の表示速度は、現実の紙に描くのと、ほぼ同じ速度で表示されます。
そのため、まるで紙に絵を描いてるかのように、イラスト作成ができますよ。
iPad Airなら、イラスト初心者でも、さまざまなアプローチでNFTアートに挑戦可能ですね。
さらに詳しい感想を、メリット・デメリットに分けて、次の項で解説します。
NFTアートをiPad Airで作って感じたデメリット

NFTアートをiPad Airで作って分かった、「デメリット」について下記の2つから解説します。
- 長時間の作業は目が疲れる
- 重いのでもって描くと腕が疲れる
どれだけ良いのものでもメリットもあれば、デメリットも存在します。
あなたがiPad Airを購入したあとに後悔しないよう、しっかりとデメリットをお伝します。
では、それぞれチェックしていきましょう。
長時間の作業は目が疲れる
iPad AirでNFTアートを作って思ったのが、「目が疲れる」という点です。
とくに、3〜5時間くらい続けてイラストを描いてると、目がショボショボしてきますね。
これは仕方ない点だとおもいます。
iPad Airはタブレットなので、ブルーライトを出しており、スマホを見ているのと同じくらい目が疲れます。
そのため、長時間の作業はオススメしません。
もちろん、合間に休憩をとれば良いので、それほど大きなデメリットじゃないですね。
ちゃんと休めば、それほど目の疲れは気になりません。
また、ブルーライトカットメガネなどをつかえば、目の疲れを軽減できますよ。
持って描くと重いから腕が疲れる
NFTアートのイラストを、iPad Airで描いてると腕が疲れました。
というのもiPad Airは、それなりに大きくて重いので、もっているだけで腕に負担がかかります。
持ちながらイラストを描いていると、腕が痺れてきますね。
ふつうに描いてただけなのに、次の日に筋肉痛になりました。
もちろん、机に置いたりして描けば、ぜんぜん問題ありません。
iPad Airを持って描く時くらいですね。
iPad Airでイラストを描くときに、場所の調整ができる道具をつかうのも良いでしょう。
下記のような道具もあります。
- チェック「iPad Airの購入はこちら」
- >>2020 Apple iPad Air (10.9インチ, Wi-Fi, 64GB) – スカイブルー (第4世代)
NFTアートをiPad Airで作って感じたメリット

NFTアートをiPad Airで作って分かった、「メリット」について下記の3つから解説します。
- イラスト初心者に最適
- NFTアートとiPad Airの相性は抜群
- ドット絵から通常絵まで自由に作れる
ここでは、iPad Airをつかったメリットの紹介です。
デメリットをふまえた上で、メリットもしっかりとお伝えします。
それぞれ見ていきましょう。
イラスト初心者に最適
iPad AirでNFTアートを作ったとき際にわかったことが、「イラスト & NFTの初心者に最適」という点ですね。
とくに良い点は下記です。
- 絵の修正がしやすい
- イラスト用の道具がiPad Airで完結する
- 最初から絵がデジタルなのでNFTにしやすい
- デジタルなのでゴミ(消しカス・紙)が出ない
このような点で、イラスト初心者に最適だと感じました。
イラスト初心者は、はじめに絵の練習から入りますよね。
その際に、デジタルで絵を描けるiPad Airは、メリットたくさんです。
紙や絵の具などの消耗品やゴミも出ないので、なにも気にせずに何度でも絵を描けます。
NFTアートとiPad Airの相性は抜群
NFTアートとiPad Airは、相性抜群だと感じました。
なぜなら、iPad Airで描いたイラストは、最初からデジタルデータだからです。
紙の絵をNFTにする際には、絵をデジタルデータに置き換える作業が必要になります。
しかし、iPad Airのイラストはデジタルデータなので、NFTにするまでの作業を短縮できて楽です。
イラストデータをパソコンに移せば良いだけなので。
イラストとNFTのどちらとも初心者であれば、余計な手間をはぶきたいところ。
だからこそ、はじめからデジタルデータで絵を描けるiPad Airは、初心者にとってやさしいツールです。
ドット絵からイラストまで自由に作れる
iPad Airなら「ドット絵から普通の絵まで」、さまざなNFTアートを作れます。
なぜなら、iPad Airはアイビスペイントという無料のアプリで、データのピクセル数を変更してイラスト作成できるから。
NFTアートには、普通のイラストもあればドット絵もあります。
その時の相場に合わせて、ドット絵とイラストの売れやすい方を作れるのです
流動的にNFTアートを、作成可能なので機会損失しません。
また、普通のイラストは描けない方も、ドット絵のようなカンタンなモノに挑戦できますね。
ドット絵でNFTアートに挑戦しつつ、あとあとイラストにも取り組みたい方にもオススメです。
iPad Airで書いたNFTアートは売れたの?

「iPad Airで描いたNFTアートは売れたのか?」という疑問にお答えします。
結論から言って、売れました!
証拠は、下記です。
iPad Airでドット絵を描いて、NFTに販売したところ、累計4作品ほど売れました。
- チェック「iPad Airの購入はこちら」
- >>2020 Apple iPad Air (10.9インチ, Wi-Fi, 64GB) – スカイブルー (第4世代)
今までにもコレクションを累計4つほど作りましたが、iPad Airで作ったNFTアートが、とくに売れやすかったですね。
【購入理由】なぜNFTアートのためにiPad Airを買ったのか

ここでは、わたしがNFTアートのためにiPad Airを買った理由の解説です。
iPad Airの購入は下記の2つ。
- 有名な絵師さんがiPadでNFTアート作ってた
- パソコンのペイントで作ってたが限界を感じた
それぞれ詳しく見ていきましょう。
有名な絵師さんがiPadでNFTアート作ってた
わたしがNFTアートを、iPad Airで作ろうと考えた理由は、「おにぎりまん」という絵師さんがiPadを使っていたからです。
※おにぎりまんさんがiPad Airかは不明。おそらくiPadシリーズのどれかを使っているはず。
おにぎりまんさんは、有名な絵師でありNFTクリエイターです。
※おにぎりまんさんのイラスト作成状況は下記。
おにぎりまんさんは、累計売上数100ETH(約4000万円以上)を誇る、人気にNFTクリエイターです。
そのお方がiPadシリーズを使っていることを知り、「わたしも!」と思いました。
「有名な人が使っているモノならば間違いないだろう」という考えです。
じっさいに使ってたみて、iPad Airはイラストを描きやすかったので、良い買い物でした。
パソコンのペイントで作ってたが限界を感じた
わたしはiPad Airを買うまえは、パソコンのペイントでNFTアートを描いてました。
パソコンのペイントでNFTアートを作り始めて思ったのが、「イラストを描けるようなモノじゃない」です。
ちなみに当時、ペイントで描いたイラストが下記です。
正直なはなし、ペイントでイラストを描くのは、めちゃくちゃ難しいです。
マウスで操作するので、絵の線がズレやすいです。
微細な作業が、ふつうに無理ですね。
イラストを描くうえで重要な、微細な作業がムズカシイ時点で、パソコンのペイントは無理ゲーだと思いました。
そのため、「イラストを描くのに適してる」というレビューも多い、iPad Airを買いました。
iPad Airの口コミ
ここでは、iPad Airの口コミを紹介します。
iPad Airでイラスト描いた方の感想は、下記のような感じでした。
これだけ見ると、高評価がおおいように思いますね。
低評価を探したのですが、見当たりませんでした。
- チェック「下記のリンクからAmazonでiPad Airを買えます」
- >>2020 Apple iPad Air (10.9インチ, Wi-Fi, 64GB) – スカイブルー (第4世代)
まとめ(無職がNFTアートのためにiPad Airを買ったレビュー)
無職のわたしが、NFTアートのためにiPad Airを買った感想でした。
iPad Airを使ったレビューも含めて解説してみました。
結論から言って、NFTアートを作るのに適していると言えるでしょう。
もちろんデメリットとして、「長時間の作業になると目や腕の疲れがある」というデメリットもあります。
逆にメリットとして、イラストやドット絵など、レパートリーあふれるNFTアートを作れます。
ペンや紙などの消耗品も必要ありません。
そのため、NFTアート初心者にとって、iPad Airは使いやすいですよ。
iPad Airを使えば、初心者でも売れるNFTアートが作れるでしょう。
- iPad Airの購入はこちら「NFTアートを始める必須セット」
- >>2020 Apple iPad Air (10.9インチ, Wi-Fi, 64GB) – スカイブルー (第4世代)
>>Apple Pencil(第2世代)
>>iPad Air 10.9 (第5世代 2022年/ 第4世代 2020年)専用 保護フィルム 紙のような描き心地
また、これからNFTアートを始める方は、下記の記事を参考にしてくださいね。
>>【完全無料】NFTアートの始め方を5つの手順で解説「NFTアートってどうやるの?」
初心者でもカンタンに始められるように、仮想通貨取引所からオススメのNFTアートを作るアプリまで、網羅的に解説しています。
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