こんにちは、マオーです。

NFTアートが売れない…どうやったら売れるの?
上記のことでお悩みの「あなた」に向けて記事を書きました。
NFTアートって、初めてみたものの、なかなか売れませんよね。
「いくら投稿しても、全然稼げない…」
という話をよく聞きます。
わたしもNFTアートはじめてから「3日目」まで、そうでした。
しかし、わたしは「ある5つの方法」を使うことで、NFTアートの販売開始「5日」で売ることができました。
もし「あなた」が、NFTアートを売って成果を出したいのであれば、ぜひ参考にしてくださいね。
記事を最後まで読めば、NFTアートが売れる方法がわかります。
わたしがNFTアート売った方法を、すべて無料で公開します。
ちなみに、NFTアートを販売するたには、仮想通貨取引所の口座は必須です。
NFTアート売る準備として、仮想通貨を1000円ほどで買え、各種手数料もタダの「GMOコイン」の無料登録し、BTCなどを買っておきましょう。
無料でGMOコインの口座を作る
NFTアートとは?NFT技術を付与したデジタルイラスト


最初に、カンタンにNFTアートについて解説します。
「すでに知ってるよ」
という方は、飛ばしていただいて大丈夫です。
NFTアートとは、
「デジタルデータのアート作品(絵やイラスト)をNFT化させたモノ」
を意味します。
NFTは、デジタルデータに唯一無二の価値をを付与する技術です。
これによって、デジタル上のデータが、唯一無二の価値を持っていることを証明できます。
つまりNFTアートとは、唯一無二の価値をもった、デジタル上の「アート作品」の指します。
さらに詳しいNFTアートの解説は、下記を参考にしてくださいね。
NFTアートが5日で売れた証拠
ここでは、わたしがNFTアートを「5日」で売った証拠を紹介します。
文章だけだと、
「本当にNFTが売れたのか怪しい?」
「ウソなんじゃないの?」
と思われるのは当然ですから。
下記が、わたしのNFTが売れた証拠です。
わたしのNFTアートは、「10月2日」に2つ売れました。
総額:0.0037ETH
です。
【この記事の注意点】運がよかっただけの可能性もある


わたしのNFTアートが売れたのは、
「運がよかった」
という可能性もおおいにあります。
本当に、運がめちゃくちゃよかったのです。
「ちょうど買ってくれた方が2人いた。」
これだけでしょう。
しかし、ただ運がよかっただけ「ではない」のは確かです。
売れるまでに、いろんな取り組みをしたから、結果を出すに至ったのは間違いありません。
その辺を次の項から、詳しく解説します。
NFTアート開始「5日」で売った方法


わたしが、
「NFTアート開始【5日】で売った方法」
を下記「5つ」からご紹介します。
- 毎日1回&1作品投稿
- シリーズ化した作品を作る
- Twitter(SNS)で継続的に発信(PR)
- 同じNFTクリエイターとつながる
- 同じようなコンセプトの絵を投稿する
毎日1回&1作品投稿
わたしは、NFTアートが売れるまで、毎日「1回&1作品」投稿をしていました。
※記事執筆時点。
1作品作ってはNFT公式マーケット(OpenSea)へ投稿、1作品つくっては…
という感じです。
このような方法をとった理由は、
- 作品の投稿になれるため
- 自分の作品を知ってもらう機会を増やすため
- 継続して投稿することでシェアされる作品を理解する
です。
とくに自分の作品を知ってもらうのが、一番の理由ですね。
まずは、
「知ってもらう機会を作る」
ことが基本だと考えました。
知ってもらえないと、購入にもつながりませんから。
シリーズ化した作品を作る
わたしは、「クリプトモンスターズ」というシリーズ化した作品を作っています。
理由は、
他の作品にシリーズ化した作品が多い
からです。
もうこれだけですね。
たとえば、有名なインフルエンサーの「イケハヤさん」の作品が、「クリプト忍者」というシリーズです。
このクリプト忍者シリーズは、めちゃくちゃ売れています。
というけでわたしは、クリプトモンスターズというシリーズを作ることにしました。
つまり、売れてる人のやり方をパクるのです。
もちろん、最初はうまくパクれませんが…
しかし、パクっていくうちに、実力は確実にあがります。
Twitter(SNS)で継続的に発信(PR)
NFTアートを公式マーケットに投稿したら、継続的にTwitter(SNS)で発信しましょう。
SNSで発信する理由は、
「NFTアートのPR活動」
をするためです。
NFTアートは、ただ投稿しただけでは、ほぼ売れません。
めちゃくちゃ有名な方でもない限り、自分でPRしないと見てすらもらえないのです。
ブログなどと、この辺は同じだと思います。
つまり、露出経路を増やすということですね。
また、わたしの場合をお話すると、
1日に「5~10回」ほど投稿しています。
同じNFTクリエイターとつながる
TwitterなどのSNSで、「同じNFTクリエイター」とつながりましょう。
同じNFTクリエイターとつながる理由は、
- NFTクリエイター同士で情報交換できる
- ほかのクリエイターの販売方法が分かる
- 仲良くなったNFTクリエイターさんが自分の作品を買ってくれる
などです。
とくに3番目が重要ですね。
じつは、わたしの売れたNFTアート作品のひとつは、
「仲良くなったNFTクリエイターさん」
が買ってくれました。
NFTクリエイターさんは、NFTアートを作ると同時に、NFTアートを買うこともあるのです。
これは、NFTは投資的な価値をもつため、投資目的で買われるているからですね。
わたしもNFTアートを作ると同時に、投資目的でNFTアートを買います。
つまり、NFTクリエイターさんとつながれば、自分の作品が買われる確率が上がるのです。
同じようなコンセプトの絵を投稿する
わたしは、「同じようなコンセプトの絵を投稿」しました。
なぜなら、売れてる絵がすべて同じようなコンセプトだったからです。
たとえば、下記ツイートの画像をご覧ください。
このツイートにのっている画像は、超有名なNFTアートで、「クリプトパンクス」と言います。
安くても約3000万円以上するNFTアートです。
クリプトパンクスを見てもらえると分かるように、ぜんぶ同じような絵ですよね?
ほかの売れてる作品もほとんどが、同じようなコンセプトとなっています。
このことから、同じようなコンセプトの作品は、売れる可能性が高いことが分かりました。
わたしは、「同じようなコンセプトのNFTアート」を投稿し、売ることに成功しています。
まとめ(NFTをアートを開始5日で売った方法)
NFTアートを開始@「5日」で売った方法でした。
カンタンにまとめると、
- 毎日1回&1作品投稿
- シリーズ化した作品を作る
- Twitter(SNS)で継続的に発信(PR)
- 同じNFTクリエイターとつながる
- 同じようなコンセプトの絵を投稿する
という方法で、NFTアートを売ることに成功しました。
また、これからNFTをはじめようと思ってる方は、仮想通貨取引所の口座を作っておくことをオススメします。
- NFTを売買するにせよ
- 収益を得るにせよ
仮想通貨取引所は必要なりますので!
仮想通貨取引所のオススメは、「GMOコイン」です。
- 大手企業のGMOが運営
- 仮想通貨取り扱い数16種類
- 送金手数料無料
という実績をもっているので初心者にオススメです。
無料で、下記から口座開設できます⇩
無料でアカウント登録する
ちなみに、NFTアートの始め方は、下記の記事で解説しています。
>>【完全無料】NFTアートの始め方を5つの手順で解説「NFTアートってどうやるの?」
こちらを読めば、初心者でもNFTアートを始められます。
コメント