
こんにちは、まおーです。
仮想通貨界隈でも、とっても話題のLUNCの売買方法を紹介します。
一度、暴落して、そこから不死鳥のように生き返りはじめてるLUNC。
底から何倍にも上昇し、すごい勢いを見せてます。
コミュニティも活発で、Twitterで発信してる方を、よく見ますね。
LUNCをトレードして、利益を出してる人も多いようです。
何せボラティリティは激しいけど、読みやすい銘柄ですから。
今回は、このLUNCのトレード(売買)方法を紹介します。
トレードで稼げる可能性があるので、トレードできるようにしておくと、機会損失せずに済むでしょう。
さっそく、LUNCのトレード方法を見ていきましょう!
LUNCのトレード(売買)方法を5ステップで解説


LUNC(ルナクラシック)のトレード方法を、下記の5ステップで解説します。
- 海外の仮想通貨取引所の口座を作る
- 仮想通貨取引所にUSDTを入金
- USDTを先物口座に移動
- LUNCをロング or ショート
- LUNCのポジションをクローズ
今回は、仮想通貨トレードで利益を出しやすい、レバレッジをかけられる先物取引の方法で解説します。
海外の仮想通貨取引所の口座を作る
海外の仮想通貨取引所の口座を作りましょう。
なぜならLUNCは、海外の仮想通貨取引所でしかトレードできないから。
LUNCをトレードできる、オススメの海外仮想通貨取引所はMEXCです。
- トレード手数料が安い
- レバレッジを最大75倍かけられる
- トレード画面が見やすく使いやすい
LUNCをサクッとカンタンにトレードできるので、MEXCがオススメ。
無料で下記から、MEXCの口座をつくれます。
MEXCの口座開設方法は、下記の記事で解説してます。
今日は、MEXCの口座だけでも作っておきましょう。



ここを後にすると、あとあと面倒になり後悔します。トレードで利益をだせたチャンスを逃し損する可能性があるので、口座だけでも作っておきましょう!
仮想通貨取引所にUSDTを入金
MEXCの口座を作ったら、USDTを口座に入金しましょう。
MEXCにUSDTを入金する方法は、主に下記の3つの方法があります。
- 国内から仮想通貨をMEXCに送金しUSDTと交換
- 別の海外仮想通貨取引所からUSDTを送金
- クレジットカードでUSDTを購入



他の海外仮想通貨取引所の口座にUSDTがあるなら、②がオススメ!
クレジットカードもカンタンですね。
①〜②の方法は、下記の記事でカンタンに解説してます。
①の国内から仮想通貨を送金するパターンは、下記の記事で解説してます。
>>国内からMEXCに仮想通貨を送金してUSDTに交換するパターンを解説
USDTを先物口座に移動
MEXCにUSDTを入金したら、LUNCをトレードするために、先物口座にUSDTを移動させましょう。
なぜなら、USDTを先物口座に移動させないと、LUNCをロング&ショートできないため。
USDTを先物口座へ移動させていきましょう。
あなたのMEXCのウォレットページへ移動しましょう。
画面右上の「ウォレット」へカーソルを合わせて、「概要」をクリック。


下記のウォレットページへ移動すればOK。
次にいきましょう!


MEXCの口座に入れたUSDTを、「先物取引アカウント」へ移動します。
画面右上の「振替」をクリック。


「法定通貨」をクリック。


「先物取引」をクリック。


先物取引アカウントへ移動する、「USDTの枚数」を決めましょう。
- 数量:例:10USDT
- 「振替」をクリック


あとはアナウンスに従って、USDTを先物取引アカウントへ移動させればOK。
次からは、ロングとショートに分けて、LUNCのトレード方法に入っていきましょう。
LUNCをロング&ショート
MEXCでLUNCをトレードしていきましょう。
まずは、LUNCをロングする方法です。
まずは、MEXCの先物取引ペーズへ行きましょう。
画面上の「先物取引」にカーソルを合わせて、「USDT-M」をクリック。


下記の手順で、LUNCに変更しましょう。
- BTC/USDTをクリック
- 検索窓にLUNCを入力
- LUNC USDT 無期限をクリック


LUNCをトレードするレバレッジを決めましょう。
「分離 1x」をクリック。


下記のステップで、レバレッジを決めてください。
- 「1x」を部分の数字を変更:例 2x (2倍)
- 確認をクリック


これが終わった次です。
LUNCをロングで、トレードしましょう。
- 成行をクリック
- 数量を入力:例 100 LUNC
- ロングをクリック
あとは、アナウンスに従ってトレードすればOK。
注文が約定すると、お知らせが表示されます。


次は、ショート方法を解説します。
ロングと同様の方法で、LUNCをトレードします。
まずはレバレッジを決めるために、「分離1x」を変更します。
赤色の方の「分離1x」をクリック。


「1x」の数値を変更しましょう。(例:2x)
「確認」をクリックすればOK。


最後に、LUNCをショートしていきましょう。
下記のステップで完了です。
- 「成行」をクリック
- 数量:例 100LUNC
- 「ショート」をクリック
あとはアナウンスに従って完了させてください。
注文が約定されれば、お知らせが届きます。


LUNCのポジションをクローズ
最後に、LUNCのポジションをクローズする方法を紹介します。
再度、LUNCのトレード画面に移動してください。
LUNCのポジションのクローズ方法は、下記のステップです。
- 「クローズ」をクリック
- 「成行」をクリック
- 数量を入力:例 100LUNC
- ロングorショートの「決済」をクリック
あとはアナウンスに従って、ポジションを解消させればOK。


これで、LUNCのトレードができましたね!
LUNCの現物取引方法も紹介


LUNCの現物取引方法も紹介します。
画面上の「取引」にカーソルを合わせて、「現物取引」をクリック。


トレード画面に移動したらOK。


画面右上の検索窓に「LUNC」と入力し、「LUNC/USDT」をクリック。


まずは、LUNCを買いましょう。
下記のステップでLUNCを購入です。
- 「成行注文」をクリック
- USDTの枚数を指定:例 100USDT
- 「LUNCを購入」をクリック
あとはアナウンスに従って、LUNCの購入完了です。


次に、買ったLUNCを売却(利確or損切り)しましょう。
下記のステップで、LUNCを売却できます。
- 「成行注文」をクリック
- 数量を入力:例 100LUNC
- 「LUNCを売却」をクリック
あとは、アナウンスに従えば、LUNCを売却できます。


これで、LUNCの現物取引ができましたね!
まとめ(LUNCのトレード方法)
LUNCのトレード方法でした。
海外の仮想通貨取引所のMEXCを使って、LUNCをトレードします。
MEXCの口座は、3分で作れるので、LUNCを売買して稼ぎたいなら、作っておくと機会損失しません。
LUNCは値動きも激しいので、うまくトレードすれば美味しいでしょう。
またコミュニティの結束力も強いので、今後の値上がりも期待したい銘柄です。
もしLUNCをトレード予定であれば、とりあえずMEXCの口座は作っておくと良いですね。
口座がないと、大きな値上がりや下落の際に、トレードできませんから。
LUNCをトレードできるMEXCの口座は、下記から作れます。
サクッと3分で完了するので、この機会に作っておきましょう。
ここをあとに回すと面倒になって、チャンスを逃す可能性もあるので、口座だけでも作っておくことをおすすめします。
MEXCの口座開設方法は、下記の記事で解説してます。
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