こんにちは、マオーです。

RunBlox(ランブロックス)を始めて、歩いて稼ぎたい!
でも、始め方が難しい!!!
くわしいプレイまでの流れを教えて!
この記事は、上記のことでお悩みの「あなた」へ向けて書かれています。
有名人の前澤さんが出資していることでも話題の「RunBlox(ランブロックス)」。
歩いて稼げることでも有名で、プレイしたい人も多いです。
でも始め方が、とても複雑のため、始めるまえに挫折する人も多いでしょう。
めちゃくちゃ分かります!
わたしも、やること多すぎて、スマホをベッドに放り投げましたよ。
最終的に、3時間ちかく時間かけたのも良い思い出です
(できれば、2度とやりたくない。笑)
今回は他の人には、「わたしと同じような経験をして欲しくない」と思い、RunBloxの始め方の記事を書きました。
初心者でもわかりやすく、サクッとカンタンに始められるように、図解もつかって解説します。
今回の内容!
①RunBloxを始めるための準備
②RunBlox(ランブロックス)の始め方を8ステップで解説
③RunBloxアプリの使い方
etc
ちなみに、RunBlox(ランブロックス)を始めるには、仮想通貨取引所の口座は必須です。
ランブロックスを始める準備のために、仮想通貨を1000円ほどで買え、各種手数料もタダの「GMOコイン」の無料登録して、XRPなどを買っておきましょう。
\ 無料でアカウント登録する /
RunBloxを始めるための準備

RunBloxを始める準備として、下記の4つを用意します。
- 国内の仮想通貨取引所のGMOコインの口座開設
- 海外の仮想通貨取引所のbybitの口座開設
- メタマスクを作成してアバランチチェーンを追加
- RunBlox(ランブロックス)アプリのダウンロード
この4つは、RunBloxをスムーズに始めるために必要です。
先に用意しておくと、あとが楽になりますよ。
また、紹介したものだけでも用意しておくと、「すぐ始めたい!」と思ったときに行動できます。
チャンスを掴みやすくなるので、やっておくと損しません。
では、それぞれチェックしていきましょう。
国内の仮想通貨取引所のGMOコインの口座開設

RunBloxを始めるために、国内の仮想通貨取引所の「GMOコイン」のアカウントを作ります。
なぜならRunBloxは、国内から仮想通貨を送金しないと、始められないから。
数ある仮想通貨取引所でも、GMOコインをオススメする理由は下記です。
- 送金手数料タダ
- トレード手数料が安い
- 国内の大手企業GMOインターネットが運営する信頼感
このようにGMOコインは、信頼感があるので、安心してRunBloxを始められます。
GMOコインの口座は、無料で下記から作れます。
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GMOコインの口座開設方法は、下記の記事でくわしく解説してます。
>>【最短10分】GMOコインの口座開設方法を5ステップで解説 / GMOコインアカウント登録方法

ここを後回しにすると、あとあと面倒になってしまいます。最終的に、利益を出せるチャンスを失うこともあるので、今日つくっておきましょう。
サクッと10分で口座開設できますよ。
海外の仮想通貨取引所のbybitの口座

RunBloxを始めるために、海外の仮想通貨取引所の「bybit」のアカウント作りましょう。
なぜなら、bybitからAVAXを買わないと、RunBloxのプレイができないから。
他にもAVAXを入手する方法はありますが、bybit経由が手数料安くてカンタンなのでオススメ。
数ある海外の仮想通貨取引所の中で、bybitをオススメする理由は下記です。
- 日本語対応していて分かりやすい
- 感覚的に仮想通貨をトレード可能
- メールアドレスとパスワードだけで口座を作れる
このように、仮想通貨初心者でもカンタンに仮想通貨を買えるのでオススメ。
\ 無料でアカウント登録する /
bybitの口座を作る方法は、下記の記事でくわしく解説しています。
>>bybit(バイビット)の口座開設方法を2ステップで解説【bybitのアカウント登録方法まとめ】

bybitの口座は、メールアドレスとパスワードだけなので、サクッと5分で作れますよ。
あと回しにすると、機会損失する可能性もあるので、今日つくっておくことをオススメします。
メタマスクを作成してアバランチチェーンを追加
RunBloxを始めるために、仮想通貨ウォレットのメタマスクを作成し、アバランチチェーンを追加します。
理由は下記です。
- RunBloxはアバランチチェーンを追加しないとプレイ不可
- RunBloxをプレイするために仮想通貨ウォレットのメタマスクが必要
「ちょっと意味わかんない」となる方もいると思います。
工作に道具が必要なのと同じで、これは用意しないとダメなものと考えてください。
やってるうちに慣れていきますよ。
まずは、メタマスクを作りましょう。
下記から、メタマスクのダウンロードページへ移動できます。
サクッと10分ほどで終わりますよ。
※メタマスクには偽サイトがあります。そこでアカウントを作ると、あなたの資産が盗まれるので注意です。上記のリンクは安全です。
※メタマスク作成の際には、シードフレーズを必ず「メモ」するなど、ちゃんと保管してください。これをやっておかないと、アカウントを復活する際に困ります。
また、メタマスクの登録方法 について、下記の記事でくわしく解説してます。
>>MetaMask(メタマスク)の登録方法を7つのステップで解説/画像を15枚使って徹底解説
メタマスクを作ったら、アバランチチェーンを追加していきましょう。
アバランチチェーンの追加方法は、下記の記事で解説してます。
>>メタマスクにアバランチチェーン(ネットワーク)を接続する方法

これで、メタマスクにアバランチチェーンを追加できましたね!
RunBlox(ランブロックス)アプリのダウンロード
RunBlox(ランブロックス)を始めるために、下記の2つのアプリをスマホにダウンロードします。
- テストフライト
- RunBloxアプリ
※IOSはテストフライトが必要です。またRunBloxは、IOS版の方が機能が多いです。Androidでは、機能の一部が制限されています。ここではIOS版で解説します。(2022 / 7/ 3時点)
※7/22時点。テストフライトの定員が満員のようです。IOSを利用してる方はアプリのダウンロードできるか事前に確認しておくと良いでしょう。
今回は、IOS版で解説します。
テストフライトは下記からダウンロード可能です。
「入手」のボタンをクリック。
※下記の画像では、「雲」のようになってますが、初めてのダウンロードは「入手」と書いてあります。
インストールが完了したら、画像の指定部分が「開く」に変わってるのでクリック。

「続ける」をクリック。

あとは、アナウンスに従って行動すればOK。
テストフライトをインストールしたら、次はRunBloxのアプリをダウンロードです。
下記からRunBloxのアプリをダウンロードします。
下記のページが出てきます。
「テストを開始」をクリック。

「インストール」をクリック。
インストールできたら、RunBloxアプリを開きましょう。

「次へ」をクリック。

「テスト開始」をクリック。

RunBloxのログイン画面に入ります。
「Sign in with Google」をクリック。
※今回はGoogleアカウントでログインします。ここで登録したアカウントは、web版と同じアカウントにしてください。

RunBloxアプリからGoogleにログインします。
Googleアカウントに設定した「メールアドレス または 電話番号」を入力してください。

「パスワードを入力」の項目に、あなたのGoogleアカウントのパスワードを入力。
パスワードを入力したら、「次へ」をクリック。
Googleのポップアップが立ち上がり、本人であるかの認証作業があります。
あとはアナウンスに従って、本人認証を完了させ、ログイン完了です

招待コード入力画面に移動できたら、RunBloxアプリからのGoogleアカウントへのログイン完了です。
ここまでで、一旦終了です。

RunBloxのNFTの価格や種類を事前に確認

RunBloxのNFTの価格を事前に確認しておきましょう。
これをしておかないと、「RunBloxを始めようと思ったけど、用意したお金が足りなかった」となります。
始めにもどって、もう一度お金を用意するのは面倒ですよね。
なので最初に、用意すべき金額を確認しておくと、めんどうなことをしなくて済みます。
RunBloxのマーケットは、Web版とアプリ版があります。
ここでは、Web版を紹介します。
※7/22時点。現在、招待コードなしでアプリにログイン可能です。
下記の内容では、招待コードのフリー期間が、「7日間」となってますが、今のところフリー期間継続中の模様。
最新情報は、RunBloxの公式Twitterと公式ディスコードから取得するのオススメです。

下記からRunBloxのNFT(靴)ページへ移動です。
ここで買う予定のNFTの価格を確認し、買うときに必要なぶんの仮想通貨を用意します。
後述しますが、NFTの購入につかう仮想通貨は「AVAX」です。
NFT(靴)には、下記のように種類があります。

【TYPE】NFTのタイプ
- Shoes(靴のNFT)
- Boxes(NFTのガチャボックス)
【RARITY】NFTのレア度
- common
- Rare
- Epic
- Hero
- Legendary
【CLASS】NFT(靴)の種類:記された走行距離の範囲で歩くとRUX獲得可
- Flower:2〜7Km/h
- Insect:2〜7Km/h
- Shark:5〜11Km/h
- Hardshell:5〜11Km/h
- Techno:7〜20Km/h
- Dragon:7〜20Km/h
- MINT:1〜7
- LEVEL:1〜30
それぞれの種類で、価格など、いろいろとちがいます。
ちなみにRunBloxでは、NFTの種類によって、1回の散歩で獲得できるRUX量がちがいます。
もろもろを踏まえて、NFTマーケットから、あなたの好みのNFTを買いましょう。

RunBlox(ランブロックス)の始め方を8ステップで解説

RunBlox(ランブロックス)の始め方を、下記の8ステップにわけて解説します。
- 仮想通貨取引所の口座を作る
- bybitでAVAXを購入しメタマスクに送金
- RunBloxのNFTマーケットへ移動
- RunBloxのNFT(靴)を購入
- RunBloxのディスコードへ移動して招待コードをゲット
- RunBloxのアプリへログインし招待コード入力
- RunBloxのNFTをゲームアプリに入れる
- RunBloxを始める
「いや、多いですよね!」
そうなんです。
RunBloxは、始めるまでの作業が、いっぱいあります。
でも、やらないと遊べないですし、この面倒な作業をすると、RunBlox含めて仮想通貨は稼げるのです。

安心してください。
初心者でもつまづかないように、関連記事や図解もつかって、くわしく解説します。
それぞれチェックしていきましょう。
仮想通貨取引所の口座を作る

RunBloxを始めるために、仮想通貨取引所の口座を作りましょう。
仮想通貨取引所は、NFT(靴)の購入に必要な、AVAXをゲットするために口座開設します。
仮想通貨取引所は、国内と海外の2つを作ります。
- 国内;GMOコイン
- 海外:bybit
上記2つを作ればOK。
どちらも、最短10分でつくれるので、サクッと作ってしまいましょう。
下記から口座を作れます。

GMOコインもbybitも、ここで作っておくと、あとあと面倒な作業をせずに済みます。
スムーズにRunBloxを始められますよ。
bybitでAVAXを購入しメタマスクに送金

bybitでAVAXを購入し、AVAXをメタマスクに送金します。
なぜなら、RunBlox(ランブロックス)を始めるためには、メタマスクにAXAXが必要だから。
AVAXをメタマスクに入金しないと、ゲームのプレイに必要な、NFT(靴)の買えません。
bybitでAVAXを買う方法は、下記のステップ。
- 国内からbybitへ仮想通貨(XRPなど)を送金
- bybitでXRPをUSDTに交換
- USDTでAVAXを購入
これでOK。
下記の記事で、bybitからAVAXを買う方法について、くわしく解説してます。
>>【3ステップ】BybitでAVAX(アバランチ)を買う方法
AVAXを買ったらメタマスクへ送金です。
これをすれば、RunBloxのNFTを買う準備がととのいます。
bybitからAVAXを送金する方法は、下記のステップ。
- メタマスクのアバランチチェーンアドレスをbybitに登録
- bybitからAVAXをメタマスクに送金
これでOK。
※メタマスクに送金する際の「アバランチェーン」は、「Cチェーン」というのを選びましょう。
下記の記事で、bybitからAVAXをメタマスクに送金する方法について、くわしく解説してます。
>>bybitからAVAX(アバランチ)をメタマスクに送金する方法

これで、メタマスクにAVAXを入金できましたね!
RunBloxのNFTマーケットへ移動しログイン
RunBlox(ランブロックス)のNFTマーケットへ移動し、ログインします。
RunBloxを始めるためには、NFT(靴)がいるので、購入するためにマーケットに行きます。
またログインも必要なので、一緒にやっていきましょう。
まずは、下記からRunBloxのホームページに移ります。
「MARKETPLACE」をクリック。

まずは、RunBloxのMARKETPLACEとメタマスクを接続します。
「CONNECT WALLET」をクリックです。

○をクリックし、「METAMASK」を選択です。

メタマスクとの接続画面が表示されます。
「次へ」をクリック。

「接続」をクリック。

下記の状態になったら、RunBloxとメタマスクの接続完了です。
次は、RunBloxに「Googleアカウント or AppleID」でログインします。
「MY ACCOUNT」をクリック。

「LOGIN」をクリック。

ログイン方法を決めます。
Googleとアップルのどちらかを選んでください。
今回は、Googleアカウントでやっていきましょう。
「Sign in with Google」をクリックです。

RunBloxからGoogleにログインします。
あなたのGoogleアカウントの「メールアドレスまたは電話番号」を入力です。

わたしはGmailのメールアドレスにしました。
※ここで利用した、Googleアカウントは、アプリでのログインにも使います。アプリとWEBのログインアカウントは、同じにしてください。別々のものでやると後で面倒になります。

下記のステップで作業を完了させましょう。
- 「パスワードを入力」:Googleアカウントのパスワード
- 「次へ」をクリック
- Googleのポップアップが立ち上がり本人確認の認証作業
あとはアナウンスに従って、本人認証を完了させ、ログイン完了です

※ちなみに、パソコンなどでGoogleにログインしていると、下記のような画面が表れます。ログインするアカウントを求められるので、RunBloxをプレイするためのGoogleアカウントを選択してください。

最後に、下記の画像のようになればOK。
※ログインしても、メタマスクに入ってるはずの仮想通貨が反映されないことがあります。その時は、画面を更新すると修正されます。

ログインしたら次です。
画面右上の「PAIR TO YOUR ACCOUNT」をクリック。
メタマスクが表示されるので、アナウンスに従って、作業を完了させましょう。

これで、RunBloxアカウントへのログイン完了です。
RunBloxのNFT(靴)を購入
RunBlox(ランブロックス)を始めるために、「NFT(靴)」を買いましょう。
※ここでは、web版のマーケットからの購入方法で解説。アプリ内の方が、NFTの価格がやすいので、アプリにログインしてNFTを買うのもアリです!
NFTの「Marketplace」に移動です。
画面左上の「Marketplace」をクリック。

下記の画面に移動できましたか?
移動できたら、下にスクロールしてください。

NFT(靴)には、下記の画像のように、いろんな種類があります。
あなたの欲しいNFTの種類を変えましょう。

NFTを買います。
購入するNFTをクリックしてください。

NFTの情報を確認します。
- status(RARITY・CLASS・DURABILITY):NFTのレア度や種類
- Level・Mint:レベルやミント回数
- Attributes:NFTの能力値
あなたの条件にあった、NFTなのか再確認です。

購入するNFTに問題なければOK。
「BUY NOW」をクリックです。

「Complete checkout」の画面が出てきます。

「CHECKOUT」をクリック。
メタマスクが表示されて、ガス代(手数料)の請求があります。
あとは、アナウンスに従って、NFTの購入を完了させてください。

NFTが購入されてるか確認しましょう。
画面右上の「MY ACCOUNT」をクリック。

下記のように、買ったNFTが表示されてればOK。

【アプリ版】RunBloxのNFT(靴)を買う方法
アプリ版のNFT(靴)を買う方法の紹介です。
招待コードを獲得すれば、アプリ版でもNFTの購入ができるため、カンタンにやり方を解説します。
※記事執筆時点では、IOSのみアプリ内のNFTマーケットでNFTを購入可。招待コードをゲットすれば、アプリにログインしてNFTを買えるようになってます。
※7/15まで、招待コード無制限解放していました。
※7/22時点。上記の招待コード無制限が、今も解放されてるとのこと。
ここではアプリをインストールし、招待コードをゲットした前提で説明するため、記事の内容をすべて読んだあとに確認してもOKです。(招待コードのゲット方法は後述してます。)
また、ここではAVAXをメタマスクに入金してる前提で解説します。
その辺もふまえた上で、チェックしていきましょう!
まずは、AVAXをRunBloxのアプリ内に入金します。
下記からRunBloxの公式ページへ移動しましょう。
RunBloxの公式ページへ移動したら、「MY ACCOUNT」をクリック。

ログイン作業は、すでに解説してるので省きます。
※わからない場合は、一旦もどって確認してください。
「RunBlox Account」をクリック。

「Account Inventory」ページに移ります。
AVAXのところの「DEPOSIT」をクリック。

「Deposit」の画面に移動です。
下記のステップで、アプリ内への入金を完了させましょう。
- AVAX:例 50AVAX
- 「DEPOSIT」をクリック
DEPOSITを押すと、メタマスクが表示されて、ガス代(手数料)の請求があります。
アナウンスに従って、作業を完了させてください。

アプリに移動して、AVAXが入金されてるか確認してください。
下記の指定部分に、入金した分の「AVAX」があればOK

RunBloxのアプリ内NFTマーケットへ移動します。
アプリのホーム画面のいちばん下のひだりから3番目にある、「MARKET」をタップ。

購入するNFTをタップ。

NFT(靴)の能力値を確認します。
問題なければ、「BUY」をタップ。

「ConFirm」をタップ。

あとは、アプリのホームに、購入したNFTがあればOK。
RunBloxのディスコードへ移動して招待コードをゲット
OpenBloxのディスコードへ移動して、RunBloxのコミュニティへ行き、招待コードをゲットします。
なぜなら、RunBloxは招待コードがないと、アプリに入ってゲームを始められないから。
※7/22時点。現在、招待コードなしでアプリにログイン可能です。
下記の内容では、招待コードのフリー期間が、「7日間」となってますが、今のところフリー期間継続中の模様。
最新情報は、RunBloxの公式Twitterと公式ディスコードから取得するのオススメです。

招待コードは、下記の時間帯に申請できます。
- 1日の申請の上限人数200人
- 朝10時00分(上限100人)
- 夜10時00分(上限100人)
では、招待コードの申請方法を解説していきましょう。
まずは、下記からOpenBloxのディスコードに入りましょう。
ディスコードに入ったら、始めに指定の作業を求められることがあります。
その場合は、アナウンスに従って、「指定の作業」を行なってください。
OpenBlox内にある、RunBloxの日本コミュニティへ移ります。
下にスライドしてください。

「INTERNATIONAL」の日本コミュニティはありましたか?
通常であれば、「招待コード申請フォーム」のページがあるはずです。

この記事は、「招待コード申請フォーム」の項目が、なかったパターンを考慮して解説します。
日本コミュニティに入って、下記の画像の指定分をクリック。

いちばん上に、「招待コード申請フォーム」があります。
「招待コード申請フォーム」をクリックです。

招待コード申請フォームページへ移動します。
下記の画像の「指定のURL部分」を、決まった時間(朝と夜の10時)にクリックすると、招待コード申請ページに移動します。
※毎回招待コードの申請は争奪戦です。記事執筆時点では、数秒で終わってました。URLをクリックしても、ページに飛ばなかったり、「申請が終わりました」となることも多いです。1分くらいは、何度もクリックして閉じる、クリックしては閉じるを繰り返して、申請ページに辿りつきましょう。
※招待コードの申請のコツについては後述します。

招待コードページに移動したらOK。
招待コード申請フォームを記入して、「Submit」をクリックです。
※Emailは、RunBloxにログインする際に使用したアドレスで大丈夫です。
招待コードのサンプルは、RunBloxのディスコード内の招待コード申請フォーム内に置いてあるので、事前に確認しておきましょう。

招待コードを申請して、10分以内に登録したメールアドレスへメールが来れば成功です。
メールに添付された招待コードをアプリに入力しましょう。
RunBloxのアプリへログイン
RunBloxのアプリへログインします。
招待コードをゲットしたら、RunBloxを始めるためのアプリへのログインです。
事前にスマホにインストールした、RunBloxのアプリを開いてください。
RunBloxのアプリを立ち上げたら、ログインします。
「Sign in with Google」をクリック。
※今回は、Googleアカウントでログインします。また、ここでログインするGoogleアカウントは、Web版のRunBloxページでログインしたGoogleアカウントと、同じアカウントにしましょう。そうしないと、NFTや仮想通貨(トークン)をアプリに入れた際に、反映されないなどの問題が起きます。

RunBloxアプリからGoogleにログインします。
Googleアカウントに設定した「メールアドレス または 電話番号」を入力してください。

「パスワードを入力」の項目に、あなたのGoogleアカウントのパスワードを入力。
パスワードを入力したら、「次へ」をクリック。
Googleのポップアップが立ち上がり、本人であるかの認証作業があります。
あとはアナウンスに従って、本人認証を完了させ、ログイン完了です

招待コード入力画面に移動できたら、RunBloxアプリからのGoogleアカウントへのログイン完了です。
メールに届いた、「招待コード」を「invitation code」へ入力し「完了」をクリック。
あとはアナウンスに従って、RunBloxアプリへのログインを終わらせましょう。

下記のように、RunBloxのアプリ内に入れたらOK!
※画像はイメージです。

RunBloxのNFTをゲームアプリに入れる
RunBloxを始めるために、購入したNFTをゲームアプリに入れましょう。
これをしないと、ゲームを始められません。
下記からRunBloxのWebページヘ移動です。
「MY ACCOUNT」をクリック。
※RunBloxからログアウトした場合は、もう一度ログインしましょう。

あなたの「MY ACCOUNT」に存在する、「NFT」をアプリ内に入れます。
「DEPOSIT」をクリックです。
※記事執筆時点では、一度アプリにNFTを入れると、webに戻せません。その点も考えてNFTをアプリに入れましょう。
アナウンスにしたがって、DEPOSITを完了させてください。
この時、メタマスクが表示され、ガス代(手数料)の請求があります。
問題なければ、ガス代を支払いましょう。

アプリに入れたNFTを確認します。
画面左の「RunBlox Accout」をクリック。

「Inventory」に、あなたの持っているNFTが反映されていればOK。

加えて、アプリにも存在しているか確認しましょう。
RunBloxのアプリを開いてください。
下記のように、NFTが存在していれば問題ありません。

RunBloxを始める
ここまで来れば最後です。
RunBloxを始めるために、アプリの起動です。

アプリを起動したら、歩いて稼いでみましょう。
「GO」をクリック。

3秒間のカウントダウンが始まります。

あとは、RUXの獲得上限まで「歩く or 走る 」で終わりです。
下記画像の指定部分をタップすると「一時停止」します。

- 左側の停止アイコンを長押しすると終了
- 右側の進むアイコンを押すとゲーム再開
という感じです。

停止アイコンを長押しすると、下記の画面が表れます。
「Quit」をクリック。

あなたの「Running Record」が表示されます。

歩いたり走ったりすると、NFT(靴)は消耗します。
消耗したままで走ったりすると利益が減るので、修理しましょう。
まずは、歩くのに利用したNFTをタップです。

画面下の項目の「REPAIR」をクリック。

Repairの画面が現れます。
下記の指定部分を、右に動かすとリペアできます。
あとは、「Cost(使用するRUX)の確認→Confirmをクリック」でOK。
これでNFT(靴)の修理完了です。
※Repairには、RUXを消費します。

これが、RunBloxのゲームの一連の流れです。
あとは、毎日歩いて稼ぐも良し、ミントでNFT転売をするもよしです!

これでRunBloxを始められましたね!
RunBloxアプリの使い方

RunBloxアプリの使い方を、下記の4つの部分に分けて、カンタンに解説します。
- ホーム画面
- ASSETS:所有しているNFT
- MARKET:アプリ内のNFTマーケット
- ME:あなたのアカウント情報
それぞれチェックしていきましょう。
ホーム画面
RunBloxアプリのホーム画面です。
ここから操作して、ゲームをプレイします。
ここでは、下記の項目を見れます。
- NFTのレベルやレアリティ
- RUX:獲得できるトークンの上限
- Energy:体力(NFT保有数で変化:1個なら2En、3個なら4En)
- GO:ゲームをプレイ
いちばん下に、さまざまな項目あり、タップすると指定のページへ移動可能です。

ASSETS:所有しているNFT
RunBloxで、あなたの所有しているNFT(靴)を見ましょう。
「ASSETS」をタップ。

項目は下記2つあります。
- My Shoes:靴のNFT
- MyBoxes:ボックスのNFT
という感じです。

MARKET:アプリ内のNFTマーケット
RunBlox内のNFTマーケットを見てみましょう。
「MARKET」をタップ。

下記のような項目があります。
- Shoes:靴のNFT
- Boxes:ボックスのNFT
- Sort by price:値段の調整
- Filter:靴のレア度や種類でフィルターをかけられる

ME:あなたのアカウント情報
RunBloxのあなたのアカウント情報を見てみましょう。
ホーム画面下の「ME」をタップ。

下記のように、あなたのアカウント情報が表示されます。
走行距離やエネルギー、 登録したメールアドレスが確認可能です。

RunBloxの遊び方・稼ぎ方

RunBloxの遊び方・稼ぎ方を、カンタンに解説します。
主に下記の3つです。
- NFTのレベル上げ
- NFT(靴)をミント
- RunBloxで歩く・走る
それぞれチェックしていきましょう。
NFTのレベル上げ
RunBloxのNFT(靴)は、レベルを上げることで、稼ぎやすくなります。
NFTのレベルを上げるには、ゲーム内トークンの「RUX」が必要です。
RUXは、下記2つの入手経路があります。
- ゲームをプレイしてゲット
- 取引所でトレードしてゲット
こんな感じです。
また、NFTのレベルによって必要な「RUXの量」が増えていきます。
たとえば、下記のような感じ。
- 0レベル:1
- 1レベル:2
- 2レベル:3
レベルアップすると、ある一定の時間を経過するまで、一時的にNFTが使えません。
※レベルアップは、「ブースト」で、一気に完了させることも可能。ただし。RUXを追加で支払う必要あり。
この時間は、レベルを上げるごとに、必要時間が増えていきます。
この辺も考慮して、レベルを上げましょう。
NFTのレベルアップ方法を、カンタンに解説します。
まずは、NFTをタップしてください。

画面下のいちばん左にある、「LEVEL UP」をタップ。

レベルアップ画面に移動します。
あとは、レベルアップに必要な「RUX(費用)」を確認して、レベル上げすればOK。
NFT(靴)をミント
RunBloxは、ミントと呼ばれるシステムがあります。
ミントは、レベル5以上のNFT(靴)2つとRUXをつかって、新しいNFTを1個つくり出します。
NFTは最大7回までミント可能です。
ミントの回数別の費用は下記です。
※レアリティはコモン。レアリティによってもミント費用は変わります。この辺は、RunBloxのホワイトペーパーを読んでください。RunBloxのホワイトペーパーへ行く。
下記2つの通貨を必要な数だけ入手し、アプリ内に入れてミントする必要があります。
- RUX
- OBX

ミントのやり方は下記です。
NFT(靴)をタップです。

NFTの画面下にある下記部分の「MINT」をタップ。

画面右の「+」をタップして、ペアとなるNFTを選択
「Mint Fee(ミントにかかる費用)」を確認して、ミントです。

あとは、新しいNFTのボックスが出てくるので、「開ける・そのまま」を選択すれば終わりです。
ミントは、NFTのマーケット価格とRUXの費用を足し引きして、プラスになれば転売で稼げます。
利益が出る場合は、やってみるのもアリですね。
RunBloxで歩く・走る
RunBloxで、歩いたり走ったりします。
RunBloxのベーシックな稼ぎ方です。
シンプルに歩いて稼げばOK。
この辺は、先述した「RunBloxの始め方」の項に書いてます。
また、歩いたらNFTが消耗します。
これをほっておくと、RUXの稼ぎがすくなくなるので、耐久値を回復しましょう。
RunBloxのエナジーを増やす方法
RunBlox(ランブロックス)のエナジーを増やす方法について解説です。
ランブロックスは、持っているNFT(靴)の数によって、エンジー数が変わります。
このエナジー数は、歩いて稼げるRUXの量にも影響するので、NFTの購入のさいに考えておきましょう。
それぞれのNFTの数に応じた、エナジーの変化は下記です。
- 1個:2エナジー
- 3個:4エナジー
- 9個:9エナジー
- 15個:12エナジー
- 30個:20エナジー
※コモンのNFTの場合。
こんな感じです。
また、NFTのレアリティによっても、下記のようにエナジーが変わります。
- common:+0エネルギー
- Rare:+1エネルギー
- Epic:+2エネルギー
- Hero:+3エネルギー
- Legendary:+4エネルギー
RunBloxのトークンのRUXの購入とアプリへの入金

RunBloxを始めたら、トークンの「RUX」が必要になります。
RUXが必要になるタイミングは、主に「レベルアップやミント」ですね。
※ちなみに、AVAXやOBXも同じやり方で、アプリ内にトークンを入金可能。
RUXの購入からアプリへの入金まで、カンタンに解説します。
はじめに、RUXをゲットです。
RUXは、下記のステップで買えます。
- AVAXをメタマスクに入金
- 仮想通貨の取引所でAVAXをRUXに交換
この辺のくわしい解説は、下記の記事で解説してます。
>>【traderjoe版】RUX / RunBlox(ランブロックス)の買い方を解説【AVAXをRUXに交換】
RUXをゲットしたら、RunBloxの「MY ACCOUNT」ページへ移動です。
ログインしたら画面左の「RunBlox Accout」をクリック。

「Account Investory」に移動できましたか?
下記の画像の「RUX:DEPOSIT」をクリック。
※ちなみに、WITHDRAWをすると、アプリ内からメタマスクへ仮想通貨(トークン)を移動できます。ただし、一回引き出すと「48時間出金不可」になるので注意。

「Deposit」の画面に行きます
アプリに入れる「RUX」の量を入力して、「DEPOSIT」をクリック。
メタマスクが表示されて、ガス代(手数料)を要求されます。
あとはアナウンスに従って完了してください。

あとは、アプリを確認して、RUXが反映されていればOK。

AVAXやOBXも、アプリへの入金方法は同じです。
RunBloxの招待コード争奪戦の対策
RunBloxを始めるための、招待コード争奪戦の対策を、カンタンに解説します。
招待コードは、RunBloxを始めるために必要です。
ただ、申請時間になるとすぐに上限に達してしまい、プレイできない方も多いですね。
※7/3時点。
カンタンに招待コードをゲットするための対策は下記です。
- 必要事項をユーザー辞書に保存
- 必要事項をすぐにコピペできるように用意
- ①か②を用意して招待コード争奪戦に参加
こんな感じで、事前に入力内容を用意しておけばOK。
あとは人数制限が来るまでに、招待コード申請フォームへ行き、全力で入力です。
サーバーが混み合っていても、あきらめずに何度もリンクをクリックしましょう。
また1回目に入力まで行ければ、2回目の入力のとき、内容が保存されてるので、スムーズに申請まで行けます。
RunBloxを始める時の注意点

RunBloxを始めるための注意点を下記3つ紹介します。
- RunBlox全般について
- 招待コードのゲットの条件
- アプリとWEBのNFTマーケットの価格差
それぞれチェックしていきましょう。
RunBlox全般について
RunBlox全般についての注意点です。
下記の6つについては、頭に入れておきましょう。
- レベル上げ中のNFT(靴)は歩けない
- 獲得できるRUX上限は毎日9時にリセット
- エナジーは3・9・15・21時に回復
- ステータスのHPを12にするとリペアコストが4RUXになる
- アプリ内のトークンを出金すると約24時間の制限アリ
- アプリにNFT(靴)を入れるとweb版へ戻せない
- mintして48時間はレベル上げ・リペアなどが不可能
ゲームをプレイしていく中で、必要になるので覚えておきましょう。
ただし、今後のアップデートで変わる可能性もあります。
招待コードのゲットの条件
RunBloxを始めるために、招待コードを指定の申請フォームから申請して、ゲットしないといけません。
この招待コードをゲットするには、下記の条件があります。
- 毎日の申請上限は200人
- 毎日朝と夜の10時に指定の申請フォームから申請可能
この辺を頭に入れて、招待コードの申請して獲得しましょう。
アプリとWEBのNFTマーケットの価格差
RunBloxのNFTマーケットは、「アプリとWeb」の2つがあります。
この2つは、NFTの価格がちがいます。
「アプリ内の方がやすく・Web内の方が高い」です。
※記事執筆時点。
そのため複数のNFTを買う場合は、1個をwebで買ってアプリで買う方が、お得なこともあります。
ただし相場の状況によって、何が正解かはムズカシイところです。
わたしの場合は、webで1個買って、アプリで2個買いました。
まとめ(RunBloxの始め方・稼ぎ方・注意点を解説)
RunBloxの始め方の解説でした。
最後にまとめていきましょう。
- 仮想通貨取引所の口座を作る
- bybitでAVAXを購入しメタマスクに送金
- RunBloxのNFTマーケットへ移動
- RunBloxのNFT(靴)を購入
- RunBloxのディスコードへ移動して招待コードをゲット
- RunBloxのアプリへログインし招待コード入力
- RunBloxのNFTとAVAXをゲームアプリに入れる
- RunBloxを始める
これで、RunBloxを始められましたね!
前澤さんが出資していることでも話題のRunBloxは、これから値上がりする可能性も高いです。
今のうちにやっておくと、先行者利益を取れるかも?
ちなみに、RunBlox(ランブロックス)を始めるには、仮想通貨取引所の口座は必須です。
ここを後回しにすると後が面倒になってしまい、チャンスを逃す可能性もあります。
仮想通貨取引所だけでも作っておきましょう。
オススメは、仮想通貨の送金手数料が無料で、大企業のGMOが運営する「GMOコイン」です。
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