
仮想通貨をレンディングするサービス「BitLending(ビットレンディング)」使ってみたい。でも、情報がすくない。
やり方が、よくわからないなぁ。誰かくわしいやり方を教えてほしい。



仮想通貨をレンディングしてお金を増やしたい。コインチェックとかだと、申請しても全然できない。他のレンディング方法しらない?



わたしはビットレンディングで、BTCをレンディングして資産運用しています。
年率8%で毎月資産が増えています。
その経験をもとに、BitLending(ビットレンディング)の始め方を、くわしく解説しますね!
この記事は、上記のことでお悩みの「あなた」へ向けて書かれています。
①BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を解説
②BitLending(ビットレンディング)のメリット・デメリット
③BitLending(ビットレンディング)の資産運用シミュレーション
etc
仮想通貨を貸して増やすサービスの「BitLending(ビットレンディング)」。
最近、日本でも話題となりました。
年利8%と高金利で仮想通貨を増やせるので、チャレンジしたい人も多いです。
今回は、「ビットレンディングやってみたい」「仮想通貨で資産運用したい稼ぎたい」という悩みを解決します。
わたしがじっさいにビットレンディングを使った経験をもとに、くわしい始め方について説明しますね。
記事を最後まで読めば、サクッとカンタンに始められますよ。
BitLending(ビットレンディング)の始め方


BitLending(ビットレンディング)の始め方を、下記の5つのステップにわけて解説します。
- BitLending(ビットレンディング)に預ける仮想通貨を決める
- BitLending(ビットレンディング)の申し込みページへ
- ビットレンディングの申し込みフォームを記入
- BTC(仮想通貨)を貸し出す
- レンディング開始のメールを確認
それぞれチェックしていきましょう。
本人確認書類は、下記の5つのどれかでOK。
- 運転免許証/運転経歴証明書
- 個人番号カード
- 住民基本台帳カード
- パスポート
- 在留カード/特別永住者証明書(外国籍の方)



わたしは運転免許証にしました。
BitLending(ビットレンディング)に預ける仮想通貨を決める


BitLending(ビットレンディング)でレンディングする、仮想通貨と数量を決めましょう。
ビットレンディングには、いろんな仮想通貨のレンディングサービスがあるので、その中からレンディングする仮想通貨を選びます。
これをしないと、ビットレンディングを始められません。
預けられる仮想通貨と最低レンディング枚数は、下記のとおり。
仮想通貨 | 最低取扱枚数 |
BTC | 0.01(約3万円、1BTC=約300万円で計算) |
ETH | 0.1(約2万円、1ETH=約20万円で計算) |
USDT | 200(約2万6,000円、1USDT=130円で計算) |
USDC | 200(約2万6,000円、1USDC=130円で計算) |
DAI | 200(約2万6,000円、1DAI=130円で計算) |


この中からレンディングする枚数と仮想通貨を、事前に選んでおくと、あとあとスムーズです。
また後述予定ですが、BTCを送金する仮想通貨取引所も決めておきましょう。
仮想通貨取引所によって、最低送金額がちがうので、その点も頭に入れておいてください。
この辺も、記事の中で解説します。
ちなみに今回は、BTCをレンディングする方法で、ビットレンディングの始め方について解説。
BitLending(ビットレンディング)の申し込みページへ
BitLending(ビットレンディング)の申し込みページへいきましょう。
下記から、申し込みページへ飛べます。
下記のページに移動したら次です。


- 運転免許証
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 運転経歴証明書
- パスポート(2020年2月3日以前に申請した日本発行のものに限る)
ビットレンディングの申し込みフォームを記入


BitLending(ビットレンディング)の申し込みフォームを記入して、「メールアドレス」の登録を行います。
さっそく見ていきましょう。
現在、下記画面が表示されていると思います。
「お申し込みはこちら」をクリックし、いちばん下まで、スクロールしてください。


いちばん下までスクロールできましたか?
スクールすると、「ビットレンディングの申し込みフォーム」画面が表示されてるはず。
それぞれ下記のステップで、ビットレンディングの申し込みフォームを記入してください。
- 「メール」:あなたのメールアドレスを入力
- 「規約同意 □同意する」:□にチェックをいれる
- 「送信」をクリック
これでOK。


下記の画面が表れたら申込完了。
次にいきましょう!


申し込みフォームに記入したメールアドレスに、ビットレンディングからメールが届いてます。
メールが来てるため、確認してください。
メールの「URL」をクリック。


「会員申込」ページへ移動します。
「会員申込」の登録フォームに、必要事項を記入していきましょう。
各項目を入力してください。
- 姓
- 名
- 生年月日
- 都道府県
- 市区町村
- 番地
- 建物名・部屋番号(ないなら記入なしでOK)


申込フォームの続きです。
- 携帯番号
- 国籍
- パスワード
すべての項目を入力したら、「入力内容確認」をクリック


あなたの情報に間違いがないか確認しましょう。
問題なければ、「この内容で申し込む」をクリック。


「本人確認書類の提出」を行います。
下記のページが表示されているはず。
いちばん下までスクロールです。




ご利用規約が表示されます。
下にスクロールです。


「同意して次へ進む」をクリック。


「ご本人確認書類を選択」の画面に移動します。
下記のステップで、本人確認ページへ移動しましょう。
- 「○運転免許証」をクリック
- 「□」にチェックを入れる
- 「次へ進む」をクリック



わたしは本人確認書類を「運転免許証」にしました!


本人確認書類の撮影に入りましょう。
あとは、アナウンス従って、本人確認を完了させてください。





これで、申込フォームの記入が完了しました。
本人確認書類の審査が完了したら、記入したメールアドレスにメールが来ます。確認を忘れないようにしまましょう!
BTC(仮想通貨)を貸し出す
BitLending(ビットレンディング)から、申込完了(本人確認完了)メールが来ます。



下記は例です。


メールが来たらマイページへログインし、仮想通貨の貸し出し(レンディング)の開始のために、仮想通貨取引所からBTC(ビットコイン)を送金しましょう。
まずは、ビットレンディングの会員ページへログイン。
画面右上の「ログイン」をクリック。


下記のステップでログインしましょう。
- メールアドレス:会員登録時のメールアドレス
- パスワード:会員登録時のパスワード
- 「ログイン」をクリック


メールアドレスに2段階認証メールが届きます。
空欄に「認証コード」を入力しましょう。


会員ページへログインできたらOK。


あなたがレンディングする予定の仮想通貨を送金します。
「暗号資産を貸し出す」をクリック。


貸し出し申込です。
今回はBTCを貸し出しましょう。
BTCの項に、あなたが貸し出す予定の枚数を入力です。


「入力内容確認」をクリック。


「この内容で申し込む」をクリック。


「入金アドレスを確認する」をクリック。


貸し出し用のBTCの入金アドレスが表示されます。
「アドレスのコピー or QRコード読み取り」し、仮想通貨取引所からBTCを送金しましょう。


送金の際には、仮想通貨取引所に導入されてる、トラベルルールむけの情報記載する必要があります。
トラベルルールむけの情報は、下記を参考にしてください。


ちなみに、ビットレンディングの「よくある質問ページ」にも記載があります。
ビットレンディングへの仮想通貨の送金方法は、下記のステップです。
- 仮想通貨取引所の口座をつくる
- 仮想通貨取引所の送金ページへ移動
- BitLending(ビットレンディング)記載のアドレスをコピー
- 仮想通貨取引所の送金ページへアドレスを入力
- 仮想通貨を送金
イメージは上記のような感じ。
この辺については、別の項でくわしく解説します。
というのも仮想通貨取引所には「送金手数料・送金方法」が違います。
ここで解説すると、こんがらがるので、別の項で、その辺も踏まえて解説します。
下記から、送金方法の項へ飛べます。
レンディング開始のメールを確認
BitLending(ビットレンディング)から、レンディング開始のメールが届きます。
メールの到着にかかる期間は、送金後の3営業日以内。
申し込みの際に入力した、メールアドレスからメールを確認してください。
下記のメールを確認できればOK。


BitLending(ビットレンディング)に仮想通貨を送金する方法


BitLending(ビットレンディング)に仮想通貨を送金する方法について解説します。
下記の3ステップです。
- 仮想通貨の送金に使う仮想通貨取引所を選ぶ
- 仮想通貨取引所から仮想通貨を送金
- ビットレンディングからの入金完了メールを確認
それぞれチェックしていきましょう。
仮想通貨の送金に使う仮想通貨取引所を選ぶ
BitLending(ビットレンディング)に貸し出すまえに、仮想通貨の送金につかう仮想通貨取引所の口座をつくりましょう。
ビットレンディングでは、仮想通貨を買えないので、仮想通貨取引所で仮想通貨を用意します。
ちなみに、すでにあなたが口座をつくってる仮想通貨取引所でも良いですが、この機会に新しい口座をつくるのもアリです。
なぜなら、仮想通貨取引所によっては、あなたが損してる可能性があるから。
じつは仮想通貨取引所は、下記のように仮想通貨を送金するサービスの特徴がちがいます。
たとえば、下記のような部分が異なります。
- 送金手数料が無料 or 有料
- 最低送金額(例:GMOコイン 0.02BTC)
上記をふまえて、あなたにあった仮想通貨取引所を利用しましょう。
「でも、仮想通貨取引所って、たくさんあるしわからない」ってなりますよね。
大丈夫!ちゃんと解説しますね。
まずは下記の国内の主要な仮想通貨取引所の「送金手数料・最低送金額」を、確認してください。
仮想通貨取引所/BTC | ビットポイント | GMOコイン | コインチェック |
---|---|---|---|
送金手数料 | 無料 | 無料 | 有料:0.0005 |
最低送金額 | 0.005 | 0.02 | 0.00000001 |



コインチェックはBTCを送金する場合、手数料として約1500円(BTC:300万円で計算)かかります。



それに対して、GMOコインやビットポイントなら無料ですね。



でもGMOコインやビットポイントだと、最低送金額1万円以上(BTC:300万円で計算)なので、少額でお試しのレンディングをしたい方に向かないですね。



その代わり、「コインチェック」は、最低送金額はひくいですね。少額から送金可能。
さらにビットレンディングのBTCの最低レンディング額を「0.001BTC」を考慮すると。
条件別のBTC(仮想通貨)の送金に利用する、オススメ仮想通貨取引所こんな感じ。
この中から、ビットレンディングでレンディングしたい額にあった、仮想通貨取引所を選ぶと良いでしょう。
それぞれの仮想通貨取引所の口座の作り方は、下記の記事でくわしく解説してます。
>>【サクッと10分】コインチェックの口座開設方法を5ステップで解説
>>【10分で完了】ビットポイントの口座開設方法を2ステップで解説
>>【最短10分】GMOコインの口座開設方法を5ステップで解説
仮想通貨取引所から仮想通貨を送金
仮想通貨取引所から仮想通貨を送金します。
今回は、GMOコインからBTCを送金する方法を例にして解説しましょう。
GMOコインの暗号資産(仮想通貨)の入出金ページへ移動します。
「入出:暗号資産」をクリック。


送金する銘柄(仮想通貨)を選択します。
今回はBTCにしましょう。
「BTC(ビットコイン)」をクリック。


「送付」をクリック。
これでGMOコインの送金ページへ移動しました。


GMOコインにビットレンディングのBTCの受取アドレスを入力します。
「送付→新しい宛先を追加する」をクリック。


「宛先情報を登録します」の画面に移ります。
「GMOコイン以外」をクリック。


「宛先情報を登録します」の画面に変わります。
「プライベートウォレット(MetaMaskなど)」をクリック。


「ご本人様以外」をクリック。


受取人種別は「法人」をクリック。


「宛先情報の登録」に移ります。
- 宛先名称:ビットレンディング
- ビットコインアドレス:ビットレンディングのメール記載のアドレス
- 受取人名称:株式会社J-CAM
- 受取人名称(フリガナ):カブシキガイシャジェイカム
それぞれを入力しましょう。


各種項目は、ビットレンディングから届いた、下記のメールに記載してあります。
各種項目をコピペすればOK。




続いて、各種項目を入力します。
- 受取人居住地:日本
- 受取人との関係:投資先を選択
- 実質的支配者情報:「個人」を選択
- 受取人の実質的支配者名:「姓→新津」「名→ 俊之」
- 受取人の実質的支配者名(フリガナ):「姓→ニイツ」「名→ トシユキ」
- 「確認画面へ」をクリック






確認画面へ移動します。
記入内容が問題なければ、一番下までスクロール。
「□2つにチェック」を入れて、「登録する」をクリック。


「確認メール」が送信されます。


GMOコインに登録したメールアドレスに、メールが届いてるため、確認しましょう。
下記のメールに記載のURLをクリック。


下記の最終確認画面に移動します。
いちばん下までスクロール。


「認証を完了する」をクリック。


下記の画面が表示されたらOK。
「ログイン画面へ」をクリックし、再度ログインしましょう。


ここまで来れば、あとちょっとです!がんばりましょう!
GMOコインにログインしたら、「入出金:暗号資産」をクリック。


登録した「ビットレンディング」をクリック。


宛先情報の確認です。
確認して問題なければ、いちばん下までスクロール。


「□にチェック」を入れて、「次へ」をクリック。


下記のステップでビットコインを送金します。
- 送付数量:例 0.02 BTC(最小送付数量は0.02BTC)
- 「SMSで2段階認証コードを受け取る」をクリック
- 指定の場所に2段階認証コードを入力
- □2つにチェックを入れる
- 「確認画面へ」をクリック


あとはアナウンスに従って、BTCを送金すればOK!
これでビットレンディングに仮想通貨を送金できましね!
ビットレンディングからの入金完了メールを確認
ビットレンディングに仮想通貨(BTC)を送金すると、翌日に下記の入金完了メールが届きます。


このメールが来たら、ビットレンディングで仮想通貨(BTC)のレンディングは完了。
あとは毎月25日にくる、レポートメールを確認しましょう。
BitLending(ビットレンディング)とは?


「BitLending(ビットレンディング)とは」、日本発の仮想通貨のレンディング会社です。
下記にビットレンディングの情報をまとめました。
サービス名 | BitLending(ビットレンディング) |
運営会社 | 株式会社J-CAM |
会社の設立年月日 | 2020年5月 |
ビットレンディングのサービス開始日 | 2022年2月10日 |
代表者 | 代表取締役 新津 俊之 |
サービス内容 | 暗号資産(仮想通貨)レンディングサービス |
レンディング可能な仮想通貨 | ・BTC ・ETH ・USDT ・USDC ・DAI |
レンディングの年率 | 8% |
仮想通貨の運用開始 | 仮想通貨の受理後翌日 |
ビットレンディングは、比較的あたらしい会社。
株式会社J-CAMが運営しています。
まだまだ情報もすくないので、不安に思われる方も多いでしょう。
しかし、信頼できるグローバル企業ともパートナーシップを締結しており、安心して資産を預けられることが伺えます。


業界最高峰のレンディング年率をほこっており、とても魅力的なレンディングサービスと言えます。
5つの仮想通貨からレンディングするコインを選べるのもグッド。


「2022/7/28」から正式版とアプリのリリースもあり、注目したいサービスですね。
早めに預ければ、それだけ資産も増えて先行者優位とれるので、使うメリットの方が多いでしょう。
BitLending(ビットレンディング)のデメリット


BitLending(ビットレンディング)のデメリットは下記の3つです。
- 資産の返還の際に送金手数料を負担する
- 新しい会社のため情報が少ない
- 会社の倒産・ハッキングのリスク
それぞれチェックしていきましょう。
資産の返還の際に送金手数料を負担する
BitLending(ビットレンディング)は、あなたの預けた資産を返還するさいに、送金手数料が自己負担です。
まず下記を確認してください。


上記のとおり、あなたへ仮想通貨を送金するさいに、「送金手数料」はこちらが払います。
実質的な、返還手数料ですね。
BTCであれば、0.0005BTC(約1500円=BTC300万円)ほど取られます。
割とお高めなのは、高い年率を取るからってことでしょう。
貸出した金額・期間によって、手数料分マイナスになる可能性もあるので気をつけてください。
もちろん、レンディングは長期的に預けて資産を増やすのが一般的です。



長期的に預けるのが前提なら、利回りの収益が手数料を勝るので、それほど大きな負担にはならないでしょう。
新しい会社・サービスのため情報が少ない
BitLending(ビットレンディング)は、新しいサービスです。
そのため、情報が少ないのがデメリット。
ビットレンディングを情報が少ないので、下記のような不安を抱える人が出てくるでしょう。
- 使って安全なの?
- 本当に資産は増えるの?
- 預けたお金はちゃんと返ってくる?
不安な方は、わたしのブログを読んでくれると嬉しいです!



当ブログでは、じっさいに体験してみた内容を記事にしているので!
会社の倒産・ハッキングのリスク
BitLending(ビットレンディング)には、会社の倒産やハッキングのリスクがあります。
ただし!これは、どの会社でも言えることですね。
レンディングサービスだけでなく、仮想通貨取引所にも起こりえることでしょう。
ビットレンディングは下記のように、具体的な3つのハッキング対策を行なっており、強固なセキュリティを築いてます。
あなたの資産を守るためのセキュリティ対策もも万全なので、信頼できますね。。


またビットレンディングを運営している「J-CAM」は、「月間暗号資産」とう専門メディアを運営していた実績があります。
そのため、安心と信頼感のある企業と言えるでしょう。





上記のことから、いきなり会社が倒産するリスクも低いです。
BitLending(ビットレンディング)のメリット


BitLending(ビットレンディング)のメリットは、下記の5つです。
- 国内最高峰の年率(8%)
- 途中で貸し出しを中断できる
- 少ない資金で資産運用できる
- 自動で複利運用して資産を増やせる
- 貸出を待たなくてOK(即レンディング可能)
それぞれチェックしていきましょう。
国内最高峰の年率(8%)
BitLending(ビットレンディング)は、国内のレンディングサービス中で、最高峰の年率を誇ります。
下記に、国内のレンディングサービスの年率をまとめました。
会社/サービス名 | 年率 |
ビットレンディング | 8% |
GMOコイン | 最大5% |
コインチェック | 最大5% |
HashHubレンディング | 3% |
ビットバンク | 最大5% |



このように、ビットレンディングで仮想通貨をレンディングすれば、他のサービスよりも資産が増えることがわかりますね。
途中で貸し出しを中断できる
BitLending(ビットレンディング)は、途中で貸し出しを中断できます。
ビットレンディングの返還は、「申請してから翌7日間以内」
7日間って長いように思いますが、そんなことはありません。
同じレンディング業者のHashHubレンディングは、返還申請したから30日かかります。
ぜんぜん違いますよね!
ビットレンディングなら、「今すぐ資産を手元に戻したい」といった希望に応えてくれます。



この早い資産の返還は、ビットコインが大きな下落をしたときなどに、すぐに対応できるので、あなたの大事なお金を守ることにつながります。
少ない資金で資産運用できる
BitLending(ビットレンディング)は、少ない資金からレンディングによる資産運用可能。
まずは、下記の画像を見てください。


有名なBTC(ビットコイン)を、0.01BTC(約3,0000円=BTC300万円)から貸し出せます。



これなら、「大金は怖いからお試しの少額でレンディングしてみたい」という方でも、レンディングを始められます。
自動で複利運用して資産を増やせる
BitLending(ビットレンディング)は、自動で複利運用して資産を増やせます。
あなたのレンディングした資産を、運用してくれるので、圧倒的に楽です。
下記の画像の解説のとおり、毎月1日に貸借料を元本に繰り入れ、複利効果で資産を運用します。


先月分の稼いだ資産と預けてる資産を一緒に次の月に入れて、さらに大きなお金でレンディングできるってことですね。
つまり、どんどん資産が増やせるということ!



1年2年と、置いておく期間が長くなればなるほど、あなたの資産が増えていきます。
貸出を待たなくてOK(即レンディング可能)
BitLending(ビットレンディング)は、貸し出しを待たずに、即レンディングを開始可能。
「え?ふつうのことじゃないの?」と思われた方のいるでしょう。
じつはこれ、すごいことなんですよね。
たとえば、コインチェックのレンディングは、めちゃくちゃ待たないと出来ません。
下記を見てください。
最悪の場合、まったく申請が通らずに、数ヶ月たったなんてことも。
せっかくレンディングして資産を増やしたいのに、これだとストレスですよね。
でもビットレンディングなら、申し込みすれば即貸し出し開始可能。



あなたが仮想通貨をレンディングしたい!と思ったときに行動可能。「資産を増やしたい」という希望を叶えられます。
BitLending(ビットレンディング)のよくある質問


BitLending(ビットレンディング)のよくある質問にお答えします。



いくつの仮想通貨をレンディングできますか?



現在、5つの仮想通貨(BTC・ETH・USDT・USDC・DAI)をレンディングできます。



解約手数料はかかりますか?



解約手数料はかかりません。ただし、仮想通貨返還の際の送金手数料は、こちらが負担します。



USDT・USDCを送金する際のネットワークが決まってると聞きました。どのネットワークを使えば良いですか?



「ERC-20」「TRC-20」の2つのネットワークがあります。手数料のやすいTRCを使いましょう
BitLending(ビットレンディング)の資産上昇シミュレーション


BitLending(ビットレンディング)を資産を上昇した場合のシミュレーションをしてみましょう。
BTCを例にすると、下記のようになりました。


10万円分のBTCを年利8%でレンディングし、資産運用したら年間で約8000円ゲット可能。
少ないように感じがますが、これってスゴイことです。
なぜなら、日本の銀行は年利が0.001%だから。(年利が800倍違います)
ビットコインの値上がりも考えると、さらに資産が増えることが予想されます。



毎月8000円が2年なら16000円、3年なら24000円、10年なら80000円になります。
早めにビットレンディングで投資すればするだけ、資産が増えるでしょう。
まとめ(BitLendingビットレンディングのやり方・始め方)
BitLendingビットレンディングのやり方・始め方でした。
さいごにまとめていきましょう。
- BitLending(ビットレンディング)に預ける仮想通貨を決める
- BitLending(ビットレンディング)の申し込みページへ
- ビットレンディングの申し込みフォームを記入
- BTC(仮想通貨)を貸し出す
- レンディング開始のメールを確認
これでビットレンディングを始められましたね!
年利8%で仮想通貨を運用できるのはスゴイ時代になりました。
日本の銀行は年利0.001%。
日本円を銀行に置いていても、まったく資産は増えません。
でも、ビットレンディングでBTCやUSDTを運用すれば、毎月1000円以上もらえます。
早めに取り組めば、先行者優位を取れますね。
BTCをガチホしてる方は、そのままだともったいないですよ?
ガチホしつつレンディングで増やせば、周りに差をつけられます!
やらなきゃ損です。
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