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【仮想通貨のETH(イーサリアム)とは?】イーサリアムの将来性や特徴を徹底解説

こんにちは、マオーです。

今回は【仮想通貨のイーサリアム(ETH)とは?】について書きました。

ETHとはどのような仮想通貨なのか、初心者にもわかりやすく解説します。

イーサリアムは、仮想通貨(暗号資産)の中でもビットコインに次ぐ人気を持ちます。

よって、買うことを考えているかたも多くいるでしょう。

この記事は、

  • イーサリアムの購入を考えている
  • イーサリアムについて詳しくしりたい

という方にむけて、実際にイーサリアムに投資をしているわたしが初心者にもわかりやすく解説します。

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【概要】イーサリアム(ETH)とは?

イーサリアムについて押さえておくべきポイントは下記になります。

イーサリアム(ETH)の概要
通貨名ETH(イーサリアム)
開発者ヴィタリック・ブテリン
発行開始日2014年7月
発行上限枚数未定
取引承認方式PoW(近々PoSへ変更予定)
期待される用途プラットフォーム

公式サイトはこちら↓

ホーム | ethereum.org

イーサリアムは、ビットコインの次に人気の仮想通貨です。

時価総額も2位という人気ぶりになります。

イーサリアムを開発した、ヴィタリック・ブテリンさんは「19歳」の若さでプロジェクトを考えだしました。

YouTubeにインタビューがあるので、ぜひご覧ください。

イーサリアムはスマートコントラクト機能をもつ分散型アプリケーションプラットフォームです。

ビットコインよりも複雑な取引および契約ができる仮想通貨になります。

取引の承認に使われるブロック制性も、約15秒とビットコインの役10分と比べてもはやく大量にとりきできるのです。

イーサリアム上でもちいられる通貨をEther(イーサ)と言います。

また、イーサを使う際にかかる手数料はGas(ガス)と呼ばれています。

イーサリアムの超目玉ポイント(スマートコントラクト)

イーサリアムの超目玉ポイントは、スマートコントラクトという技術です。

スマートコントラクトは、さまざまな契約を自動化します。

ブロックチェーン上に契約条件をプログラムさせ、条件がととのった瞬間に自動で執行させるシステムです。

また、イーサリアムのプラットフォーム上では、中央集権的ではないアプリケーションの開発・新規トークンの発行もカンタンにできます。

イーサリアム(ETH)の特徴・何ができるの?

イーサリアムは、

  • スマートコントラクトについて
  • DeFiという仮想通貨の新たなステージ
  • 注目分野「NFT」に使用されている
  • Dapps(分散型アプリケーション)の開発ができる

この4つの分野でおもに使用されています。

それぞれ、解説していますね。

スマートコントラクトについて

イーサリアムは、前項でも解説したとおり、スマートコントラクトによってブロックチェーン上に契約の内容を記録できます。

また、ブロックにアプリケーションを記録することもできるのです。

スマートコントラクトは、たとえば自動販売機を取り上げるのがよいでしょう。

自動販売機は、買う人が決められた金額を入れると、自動的に売り買いが成立します。

これが、スマートコントラクトです。

イーサリアムは、このようなスマートコントラクトをつかってブロックチェーンを管理します。

そのため、1人の力でデータを改ざんすることは不可能です。

ブロックチェーンは、世界中のコンピューターがつながって管理されており、誰かが不正にデータを改ざんしようとしても、世界中のコンピューターが拒否すれば失敗におわります。

よって、イーサリアムで取り引きをおこなうことで、契約の内容などで相手ともめるリスクを減らせます。

すでに、この仕組みを利用して「DeFi(Decentralized Finance)」という分散型金融システムのプロジェクトも立ちあがっているのです。

DeFiという仮想通貨の新たなステージ

DeFi(Decentralized Finance)とは、前項でも説明したとおり、分散型金融システムというプロジェクトです。

分散型金融システムは、イーサリアムのプラットフォーム上で行われています。

イーサリアムが基盤となった、プロジェクトといえますね。

コインチェックやGMOコインなどの暗号通貨取引所は、運営会社が管理しています。

手数料体系や取引のルールなどは、運営会社という管理者が決めているのです。

しかし、分散取引所と呼ばれる運営会社のような中央管理者がいない取引所が存在します。

ここでは、ユーザー同士が直接取引でき、運営にお金をあずける必要がありません。

代表的なものとして、「Unisuwap」というイーサリアムをもととした取引所があります。

特徴は、

  • 非営利で運営され手数料が安い
  • 資金を預けた人は手数料を受け取れる
  • 誰でも好きな通貨を取引できる

この3点です。

注意点として、日本円などでは入金できません

まず、日本の取引所で仮想通貨(暗号資産)を購入し、仮想通貨で入金をしなくてはならないのです。

注目分野「NFT」に使われている

イーサリアム(ETH)は、NFTと呼ばれる分野でも注目されています。

NFTとはNon-Fungible Tokenの略称です。

「代替不可能なトークン」という意味になります。

NFTはデジタルデータによって作られた絵画など権利を持って所有できるという素晴らしい分野です。

今までは、デジタルデータはコピーのカンタンさから、絵画の所有にむいていませんでした。

たとえば、インターネットでピカソの書いた画の画像をダウンロードしても、持っていることにはなりません。

しかし、NFTとしてイーサリアム上でアート作品を売れば、取引利益がブロックチェーンに記録できます。

買った人は、記録から所有権を持ち(購入履歴がある)、作品が本物であるかの証明が可能です。

身近だと、イーサリアム上でアイドルのチケットを発行したとします。

買った人と座る場所の番号をむすびつければ、誰かがコピーすることを防止できるのです。

Dapps(分散型アプリケーション)の開発ができる

イーサリアムは、プラットフォーム上で「Dapps(分散型アプリケーション)」を開発できます。

Dapps(分散型アプリケーション)
「Decentralized Applications」の略称。ブロックチェーンをつかった「非中央集権的アプリケーション」のこと。

現在、存在しているアプリケーションのほぼ全てが、中央集権者(監視する人or企業)のいるアプリケーションです。

しかし、ブロックチェーン技術を利用している「Dapps」は、中央管理者のいない「非中央集権」のアプリケーションになります。

ブロックチェーン技術を用いることで、内部での不正やサーバーダウンを防ぐことが可能です。

すでにイーサリアム上で、「分散型取引所(DEX)やゲーム」などを含めて、約1000近くのDappsアプリケーションが登場しています。

イーサリアムのこれまでのチャートを動き

2017年の仮想通貨元年から、すべての暗号資産(仮想通貨)の知名度が上がりました。

イーサリアムも2018年1月ごろに、一時的に18万円をとっぱしています。

その後、バブルの崩壊や2018年のG20サミットによって仮想通貨規制について議論があり、不安がひろがる中で価格が下がっていきました。

近年では、DeFiと呼ばれる新たな分野が2020年にあらわれ、さらに盛り上がりをみせます。

また、基盤となる通貨のひとつである、イーサリアムはとくに注目をあびたのです。

2021年には、史上最高値を更新しました。

しかし、5月に大手企業のテスラがビットコイン決済の停止、中国政府の暗号資産取り締まり強化などによって仮想通貨全体の価格が下落しています。

イーサリアム(ETH)に関連した出来事

イーサリアムに関連した出来事は、下記の3つです。

  • THE DAO(自律分散型組織)事件
  • DeFi(分散型金融)と呼ばれる新たな分野がうまれる
  • NFTアートが話題となる

それぞれ、解説していきますね。

THE DAO(自律分散型組織)事件

2016年に、イーサリアムがハッカーによって盗まれてしまいます。

この事件を「THE DAO事件」と呼びます。

「THE DAO」とは、自律分散型組織をさす「decentralized autonomous organization」を略した言葉です。

当時、イーサリアム上で分散型ファンド構築に向けたプロジェクトが進められていました。

分散型ファンドは、投資家全員が投資先の決定に参加できるというシステムです。

つまり、現在ある投資ファンドのように管理者が投資家の資金を動かさず、投資家が資金を動かす場所を決定できます。

しかし、システムのプログラムの欠陥によって、預けられたイーサリアムの一部が不正流出してしまうのです。

対策として、イーサリアムの開発者たちはブロックチェーンを盗まれる前の状態に戻し分かれ道を作りました。

分かれ道を作ったことで生まれた通貨はメインとなり、イーサリアムと呼ばれています。

元の通貨はイーサリアムクラシックと呼ばれ、時価総額は小さいですが取引もされているのです。

DeFi(分散型金融)と呼ばれる新たな分野がうまれる

2020年の夏に、分散型取引でのトレードが活発になりました。

Uniswapという場所では、2019年9月ごろから世界的な大手暗号資産取引所と同じレベルの取引高を記録してます。

NFTアートが話題となる

2021年の3月11日に、Beepleさんが「EVERYDAYS: THE FIRST 5000 DAYS」というNFTアートを買いました。

日本円で75億円相当の値段で落札されています。

これが、大きなニュースとなりました。

NFTという新たな分野の販売方法にもかかわらず、本物のアート作品と同じレベルの高額取引が行われたのです。

すでに一般人でもOpenSeaというサイトで売ることができます。

イーサリアム(ETH)の未来・将来性は?

  • ガス代(手数料)の高さが問題
  • 消費電力の増加など環境負荷の問題
  • DeFi市場の成長
  • イーサリアムの後ろ盾「企業連合の存在」
  • イーサリアムの大型アップデートによるレベルアップ
  • イーサリアムETFの承認

イーサリアムの将来性の重要ポイントは2つです。

イーサリアムの後ろ盾「企業連合の存在」

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ガス代(手数料)の高さが問題

イーサリアムは、さまざまな機能があり使い勝手もよいです。

ただ、ガス(手数料)代の上昇が今後の課題になっています。

1回の送金で、数百~千円もかかるのです。

この状態では、買いモノのような少額の送金にイーサリアムを使うのがイヤですよね。

一個の買い物で、ほかのモノも買えてしまうほどの手数料は困ります。

しかし、すでにガス代代替案が検討されており、この先のアップデートによって下がっていく可能性もあるでしょう。

消費電力の増加など環境負荷の問題

イーサリアムは、Proof of Work(POW)という承認方式を採用しています。

これは、コンピューターで高速な計算をした方がより多くの報酬がもらえるシステムです。

コンピューターを使って計算量を競うあうということは、電力がかかります。

この、消費電力の増加によって環境に悪影響があたえることが問題になっているのです。

対策として、Proof of Stake(PoS)という承認方式に変更をおこなっています。

この方式は、コンピューターの計算ではなく、保有によって報酬が得られるシステムです。

イーサリアムを開発しているイーサリアム財団は、PoSへの移行によって消費電力を99.95%削減できる可能性があると発表しました。

PoSへの移行が完了されれば、環境にやさしい通貨となります。

これによって、イーサリアムへの人気が加速するでしょう。

たとえば、大手企業のテスラはビットコインを電力などの観点から買うことをやめました。

しかし、イーサリアムが消費電力を抑えられると知ればテスラなどの企業が大量に買う可能性があります。

そうすれば、ビットコインに代わってイーサリアムが仮想通貨のトップとなるかもしれません。

今後のアップデート次第では、さらにイーサリアムの普及が進むでしょう。

イーサリアムの後ろ盾「企業連合の存在」

イーサリアムには、「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(通称:EEA)」という「後ろ盾」が存在します。

この後ろ盾は、「イーサリアム企業連合」とも呼ばれている大企業連合です。

イーサリアムの機能である「スマートコントラクト」などを、ビジネス運用することを目的に、「2017年」に作られました。

すでに「150社以上」の企業が加盟している大規模団体で、多くの有名企業も名を連ねています。

たとえば、

  • トヨタ自動車
  • JPモルガン
  • マイクロソフト
  • KDDI
  • 三菱東京UFJ

などです。

日本でも知らない人のいない大企業の名前もありますね。

このように世界的大企業も支援している「イーサリアム」は、非常にたかい信頼を得ていると言えます。

今後も、この「EEA」のバックアップによって、さらに人気になっていくでしょうね。

イーサリアムの大型アップデートによるレベルアップ

イーサリアムは、作られてから中~長期的にアップデートを行っています。

アップデートには段階がアリ、「4つ」のレベルアップ経て完成されるようにつくられました。

4つアップデートは下記です。

  • Frontier(フロンティア:未開拓地)
  • Homestead(ホームステッド:開拓地)
  • Metropolis(メトロポリス:都市)
  • Serenity(セレ二ティ:安定)

上記のようなアップデートを定期的に行うことで、イーサリアムは機能を拡張しています。

また、イーサリアムはこの先のアップデートで、マイニング方式(取引承認)をPoW→PoSに変更予定です。

これによって、ネットワークの維持にかかるコストが大きくカットできます。

加えて、シャーディングというブロック承認を分けて行うシステムによって、スケーラビリティ問題(処理速度遅延)問題も改善される見込みです。

アップデートによって、さらに使いやすくなれば、イーサリアムの価値の上昇は起きえるでしょうね。

イーサリアムETFの承認

米国(アメリカ合衆国)での、「イーサリアムETFの承認」は、価格上昇ポイントと言えるでしょう。

ETFとは?
上場投資信託のこと。投資信託は、おおくの投資家から集めた資金を、運用会社にいる専門家(プロ)が株や債券などの記入資産を運用している。つまり、わたしたちの代わりにプロが運用してくれる金融商品。

「ETF」が承認されることで、個人投資家および機関投資家などからの「イーサリアムへ投資する」可能性が高まります。

これによって、大きな資金の流入が起き、イーサリアムの価格上昇が起きえるでしょう。

すでに「カナダ」では、「4つ」のイーサリアムETFが承認されています。

海外でのこの流れから、米国での承認が、間近まで迫っていることは間違いありません。

世界最大規模を誇るアメリカでのイーサリアムETFの取引が実現すれば、イーサリアムへの影響をすさまじいと言えるでしょう。

まとめ(イーサリアムの将来性や特徴)

イーサリアムについて解説しました。

イーサリアムは、ビットコインの次に人気の仮想通貨ということもあって注目されています。

さらに、新たな分野も出てきており、これからもどんどん注目が集まるでしょう。

ビットコインを抜いてしまう可能性も秘めた仮想通貨だと思います。

イーサリアムは、多くの可能性をもっている仮想通貨なのは間違いありません。

追伸:イーサリアムを買うならコインチェックがオススメ

コインチェックという取引所では、イーサリアムを買うことができます。

また、国に求められた取引所なので、安全と信頼性をもっています。

とりあえず、イーサリアムに投資してみるならコインチェックがオススメです。

取り引きもカンタンにできるので、売買しやすいですよ。

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最後までお読みいただきありがとうございます。

それでは、またね。

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